2015年
1月
31日
土
【Star & People】キム・ジェジュンに関する偏見とジョーク
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김재중에 관한 편견과 농담
김재중의 농담은 사뭇 심각한 구석이 있다. 자유로운 기질과 희생을 받아들이는 의연함이 엿보이는 남자. 공감 가능한 매력의 소유자이자 예측 불가능한 도전을 일삼는 김재중을 만났다.
キム・ジェジュンに関する偏見とジョーク
キム・ジェジュンのジョークはもっぱら深刻な一角がある。 自由な気質と犠牲を受け入れる毅然さが伺える男。共感可能な魅力の所有者であり、予測不可能な挑戦を日々行うキム・ジェジュンに会った。
2015.01.27
2014年
12月
06日
土
[スターたちのおしゃべり27] ‘韓国料理の料理人’キム・ジェジュン“ふくよか’な女性と緊張感溢れるデートがした~い”②
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2014年
12月
06日
土
[スターたちのおしゃべり27]ウィーンで会ったキム・ジェジュン “俳優をやることになったきっかけは・・・正直に言うと”①
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2014年
7月
24日
木
marie claire インタビュー<The Return Of The King>
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2011年
11月
22日
火
韓国版ELLE 12月号 JYJインタビュー
엘르 12월호 JAE JOONG SAYS....
ELLE12月号JAE JOONG SAYS....
Q.유럽투어공연은 어땠나.
Q.ヨーロッパツアー公演はどうでしたか?
A.스페인과 독일 공연 모두 재밌었어요. 처음이라 좀 두려운 가운데
'희망'을 본 것 같은 경험. 자신감도 새로운 목표도 생겼고요. 백인들이
우리 노랠 따라 부르는 게 아시아 팬들이랑은 느낌이 상당히 다르던데요.
신기했죠.
A.スペインとドイツ公演、両方とも楽しかったです。初めてだったので、
怖さの中ににも'希望'を見たような経験。自信も、新しい目標もできました。
白人の方が僕たちの歌に合わせて歌うのがアジアのファンたちとは
かなり感じが違ったんですよ。不思議でした。
Q.여행 트렁크에 꼭 챙기는 아이템이 있다면.
Q.旅行用のトランクに必ず入れるアイテムがあるなら?
A.음, 마트에서 파는 슬리퍼요. 두툼한 털이 깔려 있어서 포근하거든요.
A.う~ん、スーパーで売っているスリッパです。
分厚いウールが敷いてあって暖かいんですよ。
Q.힘든 날 행복해지는 방법.
Q.つらい日に幸せになる方法。
A.아플 때 다른 곳을 꼬집으면 정작 그 아픔이 덜하잖아요. 예를 들면,
기분이 안좋아서 술을 막 마신 다음날 해장을 심하게 해요. 배가 아플 정도로
너무 많이 먹는 거야! 괜히 먹었다며 그 순간을 후회하기도 하고 볼록 튀어나온
배에 신경 쓰는 거죠. 그래서 운동도 하고요. 잡생각을 더해서 정작 중요한 걸
잊어버리는 뭐 그런 방법?
A.痛い時、他の場所をつねれば本来のその痛みが減るじゃないですか?
例えば、気分が良くなくて無駄にお酒を飲んだ翌日、やたら迎え酒をします。
お腹が痛いほどものすごくたくさん食べるんです!
意味なく食べたとその瞬間を後悔しながら、ぽっこり出てきたお腹に気を遣うんです。
だから運動もして。どうでもいいことを追加して本来の重要なことを忘れるそんな方法?
Q.(캐치볼을 하고 있는 그에게) 캐치볼 좋아하나.
Q.(キャッチボールをしている彼に)キャッチボールは好きですか?
A. (진지하게) 사람과 사람 사이에 '마음의 캐치볼'이 가장 중요하다고 생각해요.
A. (真剣に)人と人の間での'心のキャッチボール'が最も重要だと思います。
Q.일주일쯤 휴가가 주어진다면.
Q.一週間ぐらい休暇が与えらたら?
A.절대! 네버! 휴가 가기 싫어요. 이사한 집에 오래 머물 수 있는 시간이
있었으면 하는 바람. 혼자 있으면 또 그게 외로워서 좋거든요. 아무생각없이
쉬고 싶은 생각도 있어요.
A.絶対!ネバー! 休暇に出かけたくありません。
引越しした家に長くいることができる時間があればという願望。1人でいると、
またそれが孤独でイイんですよ。何も考えずに休みたいという思いもあります。
Q.아무도 모르는 버릇.
Q.誰も知らないクセ。
A.얼굴에서 입술이 가장 자신있다고 생각하는데 그래서인지 혀를 자주 내밀어요.
침으로 촉촉하게 만들려고. (민망해 고개를 돌렸더니 툭툭 치며) 그리고
하얀 입술보단 붉은 게 나으니까 가끔 깨물어주기도 하죠. 하하.
A.顔で唇が1番自信があると思ってるんですけど、そのせいか舌をしょっちゅう出します。
唾でしっとりとさせようと。(恥ずかしがって背を向けるので、トントン叩いて)
そして白い唇より赤い方がイイから時々噛んだりもします。ハハ。
Q.이렇게 엉뚱한 당신에게 나눔이란.
Q.こんな風に面白いあなたに分かち合いとは?
A.소소하게 돕는 것. 밝히지 않고 조용하게 하는 것들이 있어요. 몇몇 홍보대사로
위촉돼 활동하기도 하고요.
A.ちょっと助けること。公にはせず、そっとしていることがあります。
いくつか広報大使を任され活動したりもしています。
Q.마음의 포만감은.
Q.心の満腹感は?
A.아직 배가 고파요. 부족하다고 생각하죠.
A.まだお腹が空いています。足りないと思っています。
Q.그럼 행복하다고 느끼는 순간은.
Q.それでは幸せだと感じる瞬間は。
A. 직접 만든 노래를 멤버들과 함께 불러서 완성한 순간. 아직 아무에게도
들려주기 전, 우리끼리 들으면서 즐겁다고 느낄 때요. 어떻게 보면 그 순간이
제일 작은 행복 중 하나라고 생각해요.
A. 自分で作った歌をメンバーと一緒に歌い完成した瞬間。まだ誰かに聞かせる前、
僕たちだけで聴きながら楽しいと感じる時です。ある意味、その瞬間が1番小さい
幸せの中の1つだと思います。
- 엘르 12월호 behind the scene -
-ELLE 12月号behind the scene -
"누나, 왜 아무도 없어요." 그렇다. 당신(재중)이 1등이다. 이 두메산골에
매니저도 없이 혼자, 그것도 집합 시간보다 30분이나 일찍 나타나는 셀럽은
잘 없거나 아예 없다. 그러니 당황스러운 수밖에. 함께 짐을 날랐다.
그리고 재중은 해장국을 먹으러 유유히 떠났다.
"ヌナ、なんで誰もいないんですか?"
そうだよ。あなた(ジェジュン)が1番だよ。この奥地にマネジャーもなく1人で、
それも集合時間より30分も早く現れるセレブは滅多にいないか、全くいない。
だから慌てるほかない。一緒に荷物を運んだ。そしてジェジュンは
ヘジャンクッ(酔い覚ましスープ)を飲みにのんびりとその場を離れた。
2011年
6月
17日
金
2011 MICKY PARTY 5文字トーク
今さらの今さらですがー!
今年のミッキー・パーティでの5文字トーク。
日本語に訳すと5文字では説明できないんですが
5文字の質問に5文字で返すという
韓国ではよくあるやつですw
※本人がその時参加したわけじゃなくて
事前に準備してあったものです。
1.요즘행복해? 너무행복해
最近幸せ? すごく幸せ
練習上手くいってる? うん うまくいってます
私たちいつ会う? その時がきたら会おう
すごく寂しい? いや全然
ご飯はちゃんと食べてる? 大腸炎のせいで
元気でしょ? 大腸炎のせいで
スキーニ好き? フィットするから(好き)
スタイル管理してる? 君は管理してる?
幸せの定義 配慮すること
26歳の感じ 特にないけど
今の気分は? まあまあです
夜は何してる? 撮影してるけど
寝る前に思うこと 禁酒しなきゃ
焼酎はどのくらい? 1,2杯で終わり
好きなおつまみ 灰貝の煮つけ
16.간식뭐좋아 간식은싫어
間食は何が好き? 間食は嫌い
したい役は? 高速ターミナル
(韓国語の役と駅という単語が両方「역(ヨk)」なので・・・
ユチョは駅の名前を書きました・・・したい駅って何w)
時代劇どうだった? 暑くて寒かった
映画はどう? リスクが大きい
やりたいCMは? 下着のCM
ステージ上はどう? 生きてるんだな
行きたい場所 蓋馬高原の方
君の活力素 ホッケコンディション(二日酔い覚ましの栄養ドリンクの名前)
好きな下着の色 黒&ピンク
本人の魅力 ないのが魅力
最近悲しかったこと 大腸炎のせいで
最近うれしかったこと 大腸炎治った
時々涙がでる? 演技だけじゃない
最近ハマってるもの ブガッティ・ヴェイロン(スーパーカー)
最近の流行語 大腸炎のせいで
今の体重は 62.5kg
今の理想のタイプ 常にキム・テヒ
結婚はいつ頃? しようと思ってない
子作り計画は? 娘が先で息子
私たち可愛いでしょ 心がキレイ
これからの計画 ビルを買うこと
5文字難しい? もうありきたり
言いたいこと リアル視聴して!
以上です!
9番目の「幸せの定義」に「配慮すること」ってのを
ハングルとingをつけて5文字にしてたり。
センスあるなぁ、みたいな^^
ジュンスよりもユチョがよく言ってたし、今もそうですよね。
ジュンスって、たぶんもっとこう・・・かわいらしくいじられる
キャラっていうか。。。ジェジュンの天然さとはまた違う・・
でもジュンスもそれに近い感じするけど^^
19番目の、映画について「リスクが大きい」って
すごく現実的だなーって思った。
大腸炎が治ってすぐこれやったのか、
やけに大腸炎ネタが多いですけどw
流行語までばっちり(・∀・)
結婚は考えてないけど、子供は欲しいんだよね~
でも子供ができたら、結婚しなきゃだと思うんだけども~~~w
2011年
4月
07日
木
プレイン創業者ヨ・ジュニョンさんの追加話『キム・ジェジュン』
4月5日、JYJの広報を担当する会社「プレイン」の創業者ヨ・ジュニョンさんが
以前ジェジュンのセンパの時に送った、ジェジュンに対するエピソードについて
一部省略された部分を、ご自身(or会社?)のブログにあげて下さっていました。
一部ユチョンやジュンスの内容もありました。
そしてtwitterの方では抜粋してあげましたが、ユノとチャンミンに
会おうとしていたジェジュンのことも書かれています。
会社についても少し説明されていますので、よかったら読んでみてください。
このセンパの内容については、以前このサイトに訳したものをあげているので、
その部分はグレーにしてあります。追加の部分は太字で黒にしました。
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リンクされる方は出処の記載お願いします^^
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キム・ジェジュン
◆ヨ・ジュニョン:04-05
キム・ジェジュン君のファンクラブのうち、1ケ所が私に電話をしてきて
もうすぐ開催されるジェジュンくんのの誕生日パーティーのお祝い映像に
参加して欲しいという要請をしてきました。
当然私も祝いたかったのですが、下手すると私や私の会社の広報として
取られそうで、やんわりと拒否しました。
良い意味でも誤解する方々が明確にいます。
何より私はインタビューをするに値した人間でもなく。
ところがこの方が数回電話をしてこられて、インタビューが出来なければ
ジェジュンくんに対する記憶を短くてもいいから書いてくれないかと言うので、
それは時間ができればしますと答えました。
それでジェジュンさんに対して思い出そうとしたんです。
ところが事実思い出すも何もないんですよ。
考えてみるとプレインの社員たちは毎日会いますが、私はJYJの3人と会う機会が
あまりなかったんですよ。
それでも誕生日のお祝いには参加したくて短い記憶を書き送りました。
するとファンたちがジェジュンくんの誕生日のお祝い本を作って、
そこに私が送った文をドンと印刷したんですよ。
その文が一波万波広がって。
(私はただ誕生日パーティー会場で映像で共有するものと思ったので
すが・・)
ところが、その文章の一部は編集され載っていました。
私が"この機会に必ず明らかにしたい"と思ったある内容が切られていたのですが、
十分に理解します。
ジェジュンくんの誕生日のプレゼントとしての本に載せられるには
似合わないメッセージだったからです。
下の文中で太い文字がまさに削除されたその部分です。
今日以後JYJのファンたちが私の立場を理解してくれるように願い、
その文をまた上げてみます。
(以下、センパのために書かれた内容全文)
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こんにちは、ヨ・ジュニョンです。
ジェジュンさんのお祝いメッセージを書く前に先に明らかにすることが
あります
多くの人々が、特にJYJのファンが誤解をしている部分があるのですが、
この文を通じて正確にするなら
JYJの広報を担当している人物ではありません。
さらに正確に言うとよく言われるJYJの広告代理店のプレインの経営者でも
ありません。
もちろん私はプレインを創業した創業者であり、まだ最大株主であります。
ところが私はプレインだけでなく、いくつの会社をさらに所有していて
言葉どおりそれらの会社のオーナーなだけで、系列会社の経営に
関与してはいません。
すべての会社にはみなその会社の責任を負う社長が別にいます。
また、各プロジェクトの責任を負う責任者とチームも別途あります。
パク・チソン、キム・ヨナ、JYJのようなスターはもちろん、
サムソン、SKのような大企業はもちろん政府機関などともプレインと
仕事をしながら、私ではないプレインの職員たちと会い仕事をします。
だから私は公的にJYJの3人はもちろんどんな顧客とも会うことはありません。
JYJの3人とは2回だけ会いました。
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高麗(コリョ)大花井(ファジョン)体育館で初めてのショーケースを行った日、
関係者たちから必ず来てくれと言われたので行ったのですが、
公演に邪魔になるかと思って2階の一番後ろの席で観客たちの隙間に座り
ショーを見守りました。
驚くべきことにその日は私が東方神起時代を含んで初めて
彼らが歌うのをみた日です。
本当によくやったんですよ。
昼間、公演が終わって弊社の担当者たちがJYJと挨拶させるというので恥ずかしくもあり、
何か特別に言うべきこともなくまた、わざわざ休んできるのに邪魔になるかと思って
避けていたのですが、どういうわけか彼らがいる控室にひっぱられて(?) 行きました。
控室のドアをあけるとすぐ3人が座っていました。
キム・ジェジュンさんは上着を脱いでいましたが、私が入って社員が私を紹介すると
すぐに突然がばっと起きるとすみませんとあわてて服を着たんですよ。
残りのメンバー2人もすばやく起きて挨拶しました。
申し訳なくて当惑したのはかえって私の方でした。
その場所は彼らが主人の控室で、むしろ私が休息を邪魔したようなものですから。
あまりにも申し訳なく挨拶もできずに
"違います。私が休んでいるところをお邪魔しましたんです。ライブよかったです。
またお会いしましょう。"とすばやく部屋から出ました。
そんな風にその部屋から出るのに30秒もならなかったんです。
世界で一番人気が高いと言われるアイドルなのにまさに意外でした。
(控室で足をあげて座って"お前誰だよ"という表情で眺めるのが
一般的なトップスターらのスタイルだと思っていたのですが。^^)
----------------------------------------
その後、トイレに行くキム・ジュンス君と誰もいない廊下で
すれ違うことになりました。
たった30秒、挨拶のような挨拶じゃないような不明瞭な感じで
本当にぎこちなかったです。
その日公演会場にあまりにも人が多く、彼が少しの間すれ違った私を
記憶するわけがないだろうと思い、そのまま通り過ぎたのですが、
彼は私に目礼をしながら突然ウインクをしました。
中略。(ご本人が中略と書かれてます)
12月のある日私たちの社屋1階にあるカフェで彼らとまた会いました。
1時頃来るというので、それではお昼用意しておくから食べずに
来てくださいと言ってご飯を準備しました。
ステーキとパスタを準備したのですが、ジェジュンさんがご飯が食べたい
と言うのでさしみ丼を作りました。
特別に私が直接キッチンで作って、食べれるかと思っていたのですが
、おいしいと言って一皿すっかり空けました。
だいたい5時間ほどいたのですが、中間中間でインタビューがあって、
予め言った通りうちの職員とはすでに親しくなっていたのですが、
私は特に彼らと対話することがありませんでした。
2度会って感じたことですが、ジュンスさんは暇があれば歌を歌います。
歩きながらも歌って、座っても歌って、いつも練習しているみたいでした。
ユチョンさんは暇が出来るたびに何かを書いているようでした。
------------------------------------------
ジェジュンさんは周囲の状況に好奇心がちょっと多めの
スタイルだと思いました。
だからジェジュンさんと初めて会話をすることになったんだと思います。
ジュンスさんとユチョンさんが私が入れておいた映画(ラブ・アクチュアリー)に
どっぷり浸っている間、ジェジュンさんが私のオーディオを見て
"わ、これ何ですか?すごく良いんですけど"と話しかけてきました。
それでそばに行ってオーディオに対して説明したら、今度は本棚からあれこれ本を
取り出し始めました。
欲しい本があったらあげるから持っていってくださいと言ったら、
アラン・ド・ボトンを選ぶとふざけて恋愛エッセイ1冊を一緒に手に取りながら
"こういうものを読んでこそ、彼女ができるのかな"と言ったんです。
お酒を見れば"このお酒僕好きなんだけど"と言い、面白い家具を見れば
"あとから模様替えする時に訊きますね"とあれこれもれなく関心があるように
見て話してそんな感じでした。
とても少しの間でしたが、彼と会話する間私が世界人気NO.1のアイドルと会話を
しているという事実を全く忘れるほど愛想がある身近な人でした。
正確な比喩かわかりませんが、ぴったりこの感じでした。
意外に屋台が好きな、艶々したキャリアウーマンのような。
意外に料理を楽しむタフな男性のような。
意外に3000ウォンのクッパをさっと混ぜておいしくたいらげる
財閥の会長のような。
意外だからなおさら魅力あるという。
多くの人々が私に尋ねた"ジェジュンさんだけフォローするようになった理由"も
その日ことです。
会話中に私が尋ねました。
"ジェジュンさんファンが送るツイッターのメンションは全部見ないでしょう?
一日に何千個ってたまると思うけど・・・"
するとジェジュンさんが
"何千個程度なら全部読めますよ。でもこの前1日朝パソコンをつけておいて夕方に見たら、
何万個、いや何十万個だったかとにかく途方もなく来ていたんですよ"
そばで聞いていたユチョンさんが"わ、ほんとに?"と驚いて私も驚いて尋ねたんです。
"それなら私が何話しかけたらそれを探す方法もないですよね"と言いました。
ただ流すように言った質問でした。
ところがジェジュンさんが"僕が社長を探してフォローすれば社長が送ったものを見れます。
社長のIDは何ですか?"と尋ねてきたのです。
その話も当然流していった言葉だと思いました。
なのに。
その翌朝、JYJファンの1人からメンションを一つもらいました。
"社長、ジェジュンオッパが社長をフォローしました。うらやましいです"
ジェジュンさんのtwitterをみてみたら、本当に前日の昼間流れるように話した会話を
覚えていて私を探してフォローしてくれてたんですよ。
最近の子供たち表現を借りようとするならそれこそ"うわっ!"でした。
ありえないと思いました。
なぜならその日カフェから出て行った後も日程が山積みで(その日は全媒体を回って
インタビューを受ける日でした。)
家に着くやいなやへとへとになったはずなのに昼間少しの間した話を記憶して
それもほとんど初対面である私をフォローするなんて想像もできなかったんですよ。
おわかりの通り私をフォローする人はおよそ4千人程度になりましたが、
私がフォローする人はとても長い間0でした。
私が誰を好んで誰を嫌いなのか知られたくないいうのが表面的な理由であり、
誰かはフォローして誰かはしなければ、しない人々が空しいかと思ってまるっきり
誰もできなかったんですよ。
そんな風にフォロー0を強く維持してきた私にとても大きい課題がきたのです。
天下のジェジュンさんが私を先にフォローしたということです。
こうした理由で、3人のうちジェジュンさんを唯一フォローすることになりました。
私はただ少し離れた場所で、3人がうまくいくように願うファンうちの1人である
つもりです。
直接手出しはしなくても、もしうちの会社の職員たちが3人の仕事の手伝いをする上で
必要なものがあるならば、精一杯サポートします。
------------------------------------------
ジェジュンさんとの対話ではないんですが、ジェジュンさんが
私たちのカフェで記者にこんな風に話しているのを聞いたことがあります。
記事が出たのか分からないですが、記者とインタビューの途中で抑留もなく
言った言葉だから私が伝えても大きな問題はないと思うので、
ジェジュンさんがした話をそのまま写してみます。
"日本で休む間もなく仕事をしていて、ただ1日の休暇を得たことが
あったんです。
だから昔のメンバーに会おうと中間に友人を通じて約束をして欲しいと言い、
韓国に来ました。ただ1日しかない休暇だったけど。
行き来すれば休暇は終わってしまうけど、それでも必ず会おうと
夜も眠れず飛行機に乗ってきました。
ところが結局会ってもらえず、会えずにまた日本に帰りました。"
記者にその話をするジェジュンさんの表情が忘れられません。
その表情でジェジュンさんがどんな人なのか読みとることができました。
言葉にするのも慎重で・・・詳しい内容は分かりませんが、
ジェジュンさんが昔の同僚たちに会おうとたくさん努力したようです。
--------------------------------------------
(以上センパのために書かれた内容全文)
たくさんのファンの方々がお分かりのように
ジェジュンくんとはその後1回程度すれ違うように会って。
彼は私がいないのにカフェにいきなり訪ねてきて、突然プレゼントを
置いていったりもしたし、ファンミーティングで会った時には
"忙しいのにどうやってここまで来たのですか"と言いすごく喜んでくれて
そんな感じでした。
この文に付け加え、1つ誤解をさらに解こうとするなら、
プレインは100ヶ所余りの企業からとても高い値段を受けとりながら
広報をしている会社です。
JYJのこととはその企業顧客たちのことと性質が少し違います。
ビジネスでなく、好意で参加しています。
多くのファンが考えるように、途方もないお金を受け取ることもせず、
JYJを利用してプレイン広報をしようとする意図もありません。
(プレインは一種のB2Bビジネスをする会社で、一般人に会社を知らせる必要が
全くない会社です)
もちろん初めJYJチームをサポートすることに決めたのは私です。
当時を回想してみればその決定が正しかったです。
誰が正しい・正しくないという価値観があるというよりは、
相対的に彼らが弱者で、その根底の力関係上、彼らを代弁しようとする
勇敢な会社がなく、私たちは彼らに少なくとも負担にはならないほどの力は
持った会社でしたから。
その決定をして私は私よりさらに立派なプレインのエンターテイメントチームに
誠意を尽くしてサポートしてくださいと言い、抜けました。
とにかくプレインはJYJをリードしたり、何か仕事を決めるほどの位置には
いません。
ただ彼らが"これをちょっとやってください"と言えば、力が及ぶところまで
その仕事のサポートをする程度の関係にあります。
ですがその関係が、途方もないお金が行き来するビジネス関係に劣らず、
大切だといつも考えています。
そして彼らを心より愛し、彼らを誠意を尽くしてサポートしている
CJesを尊敬します。
P.S
近くで見ていて
CJESが先陣を切って最善を尽くし、
3人が蚕室(チャムシル)のファンミーティングで話した理想的なファン。
- "いつも信じて待つファン"-の方たちが彼らのそばに多いから、
プレインがいようがいまいが、全てうまくいくでしょう。
anyway、私にJYJに対する情報を共有してくださるのはいいのですが、
これはなぜこうするのか、あれはなぜこうなるのかと言われても、
私が言って差し上げる言葉がなく、申し訳ありません。
来週には、私が直接ある芸能人と契約をすることになります。
直接マネージャーをするつもりです。
私の行動範囲がちょっと変わりますが、
その時"なぜ他の人仕事をするのか"というようなことがないように願います。
---------------------------------------------
(以下は私の気持ちとか)
東京ドームでのライブを準備していた4月中旬、一度韓国に戻って
翌日ジュンスと一緒にまた日本に来た、その日の話ではないかと言うことです。
思いだす人もいるかもしれません。その時なんのために戻ったか謎だったから。
会えなかったのは、私的に2人が拒否したとかそんな風には思ってません。
何か理由が会って、結局会うことができなかったんだろうと思います。
(私は、そう思ってます。)
ただ、ジェジュンが2人に会おうと行動してくれていた事実が
こんな風に聞けてよかったなと思います。
(もちろん、これも嘘だと思う人もいるかもしれませんが、
私はこの話をそのまま心に受け止めたいと思います。)
いろんな人から、いろんな情報やいろんな話を聞くことがありますが
何を信じて、何を信じないかは自分で判断するしかないと思ってます。
私にもわからないことだらけです。
信じる信じないは、自分の心が決めることで、どれだけ他人から
「嘘だ」と言われても、それでも信じたいものもあるし、どうしても
そう信じてしまうものもあると思います。
上手く言えませんが・・・
私はこれまで通り、3人の歌が聴きたい。
どこの国で歌ってもいいから、歌ってくれるならそれが聴きたい。
会えるなら、会いたい。生でその歌を聴きたい。
その気持ちは、今日も変わりません。
そして私はこのサイトにはJYJの話しか書いていませんが、
ユノ、チャンミンに対しても同じように思っているし
今も見守り、心配しています。
何か言い合えるのは、本人たち同士、そう思っています。
2011年
3月
10日
木
ソンスOST、音楽監督パク・ソンイルさんの本より。
ちょっと前の話なんですけど
これもここに書いておきたかったので、載せます^^
(リンクフリー、出処記載、全文コピペはご遠慮ください^^)
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아이돌 스타를 만나다
アイドルスターに会う
난 아이돌 문화에 대해 제법 비판적 사고를 가지고 있는 사람이다.
좀 더 솔직하고 정확하게 말하자면 아이돌로 편중된 한국의 음악 시장을
꽤나 경멸하고 있었기 때문에
내가 아이돌의 음악을 쓴다는 건 상상을 해 본적도 없다.
僕はアイドル文化に対してかなり批判的事思考を持っている人間だ。
もう少しストレートに言ってみれば、アイドルに偏った韓国の音楽市場を
かなり軽べつしていたので、僕がアイドルの音楽を書くというのは
想像したこともない。
그런 내가 2010년 가을, 드라마 <성균관 스캔들> OST 를 위해
영웅재중과 시아준수를 만나 그들과 작업을 하고 함께 녹음을 하게 되는 날이
오고야 말았고 그날은 10년 남짓 그럭저럭 음악하며 살아오던 내게는 매우 인상적인
날이 되고 말았다.
そんな僕が2010年秋、ドラマ<成均館スキャンダル> OSTのために
ヨンウン・ジェジュンとシア・ジュンスに会い、彼らと作業をして共に録音を
することになる日がきて、
その日は10年余りそれなりに音楽をやりながら生きてきた僕には非常に
印象的な日になってしまった。
그 동안 내가 너무 고정관념속에 빠져 있었던 탓일까?
나는 진정 우물안의 개구리였던 것일까?
これまで僕がすごく固定観念の中に陥っていたせいなんだろうか?
僕は真に井の中の蛙だったんだろうか?
결론부터 말하자면, 두 친구들은 너무 훌륭하게 주어진 시간안에서
보여줄수 있는 최대치의 감정을 끌어냈다.
그들의 호흡은 어떤 가수보다도 더 길었고 표현력은 탁월했다.
結論から言ってみれば、2人はとても立派に与えられた時間内で見せることができる
最大限の感情を引き出した。
彼らの息はどんな歌手よりもさらに長く、表現力は卓越していた。
가수에게 있어서 호흡이 길다는 것은 그저 잠수를 오래하기 위해 들숨과 날숨의
사이를 길게 가져가는 그 호흡을 얘기하는 것이 아니다.
문장의 마지막줄이나 애드립의 끝 부분 등의 쉽게 간과하고 넘어갈 수 있는 지점들
즉, 소리의 끝자락을 얼마나 조심스럽고 자연스럽게 놓을줄 아는지에 대한 테크닉을
말하는 것이다.
歌手にとって、息が長いということはただ潜水を長くするために吸って吐く間を
長く保つその呼吸を言っているのではない。
文章の最後の行やアドリブの先端部分などの簡単に見過ごして次へ移って
しまいがちな地点、すなわち声の終わりをどれほど用心深く自然に置くことが
できるのかに対するテクニックを言っているのだ。
게다가 그들은 그저 자신의 목청을 사용하기 이전에 자기 자신만의 개성을 확실하게
알고 있었다.
이 것은 노력과 경험에 의해서만 완성이 된다고 해도 과언이 아니기 때문에
가수들에게 있어서는 가장 난해하고 해결하기 힘든 숙명이기도 하다.
その上彼らはただ自分の声を使う以前に、自分自身だけの個性をはっきりと
知っていた。
このことは努力と経験によってのみ完成すると言っても過言ではないので、
歌手にとっては、最も難解で分析するのが難しい宿命でもある。
그들과의 녹음을 마치고 이제 나는 급기야 포화된 아이돌 위주의 기형적 시장구조가
이렇게 완벽한 아이돌을 만들었다며 사람들에게 입에 침이 마르지 않도록 말하고
다니기에 이르렀다.
이제까지 내가 반 아이돌 주의자였다면 한번의 녹음으로 인하여 친 아이돌 주의자가
되어버린 것이다.
彼らとの録音を終えて、それからは僕はついに飽和されたアイドル中心の奇怪な
市場構造がこんな風に完璧なアイドルを作ったと、人々に口を休めず
話して回るほどまでになった。
今まで私が反アイドル主義者と例えるなら、1度の録音によって親アイドル主義者に
なってしまったのだ。
녹음후 내 트위터를 통해 언급했던 짧은 멘션은 그들만의 갤러리에 수천건의 게시물로
캡처되어 떠돌다가 심지어 다음 날에는 여러차례 신문기사로 이어지기도 했다.
録音の後、僕のtwitterを通じて言及した短いメンションは、彼らだけのギャラリーに
数千件の掲示物としてキャプチャーされ飛び交い、さらに次の日にはいくつもの
新聞記事に繋がったりもした。
이렇듯 그들 팬들의 파워는 실로 대단하다. 이제까지 경험했던 수많은 여느 발라드
가수들의 팬과는 확실히 다른 구석이 많다.
このように彼らのファンたちのパワーは実にすごい。今まで経験した数多くの通常の
バラード歌手のファンとは明らかに違う点が多い。
팬들을 이렇게 운집시키는 것은 다름 아닌 인터넷이라는 장치이다.
그런 의미에서 해석하자면 아이돌이 아닌 다른 장르 뮤지션들도 자신의 팬들이
공감할 수 있는 그 어떤 장치가 확실히 필요하다.
ファンたちをこのように殺到させるのは他でもないインターネットという装置だ。
そのような意味で解釈しようとするなら、アイドルでないは他のジャンルの
ミュージシャンたちも自身のファンたちが共感できるなんらかの装置が確かに必要だ。
녹음을 하러 온 영웅재중군은 자신이 작업한 곡들이라며 몇몇 곡의 음악을
내게 들려주었다.
웬만한 가수들에게선 들어볼 수 없는 댐핑과 그 신선함은 마치 한 명의 새로운
편곡자의 작품을 듣는 것같은 착각이 들기도 할 만큼, 완벽한 일렉트로니카
그 이상이었다.
録音をしに来たヨンウン・ジェジュン君は自分が作曲した曲だと言って、
いくつかの曲を僕に聞かせてくれた。
大抵の歌手たちからは聞くことはできないダンピングとその新鮮さはあたかも
1人の新しい編曲者の作品を聞いているような錯覚に陥ったほど、
完ぺきなエレクトロニカ、それ以上だった。
※ダンピング(ダンピング・ファクター)
音響機器で、低音再生に際し、音の過度の振動を減少させる制動係数。
スピーカーのインピーダンスをアンプの出力インピーダンスで割った値。
値が小さければ音の歯切れが悪く、大きければ制動のしすぎになる。
"이건 연습하면서 만들어 본 거라서 발표하기 쑥스러워요"
"これは練習しながら作ってみたものなので発表するのは恥ずかしいんです"
작곡은 어렵고 편곡은 재미있다고 말하는 그의 눈동자가 훤칠한 그의 외모보다
빛나보였다.
그들은 이제 자신들만의 철학을 지니기 시작한 아티스트의 모습이었다.
作曲は難しく、編曲は面白いと話す彼の瞳が広がり、彼の外見より光って見えた。
彼らは、もう自分たちだけの哲学を持ち始めたアーティストの姿だった。
그런데 솔직히 고백하자면 그가 부른 '너에겐 이별 나에겐 기다림'이라는 곡은
가수 김경호씨를 위해서 만들어뒀던 곡이었고
시아준수가 부른 'Too Love'라는 곡은 노래를 잘하는 그저 그런 외모의 신인가수를
위해서 만들어둔 곡이다.
ところで率直に告白するなら、彼が歌った'君にはとっては別れ、僕にとっては待つこと'
という曲は、歌手キム・ギョンホ氏のために作っておいた曲で、シア・ジュンスが歌った
'Too Love'という曲は歌が上手くルックスはまあまあの新人歌手のために
作っておいた曲だ。
곡을 불러달라 의뢰했을 때 거절당한 곡을 나는 '미안 당한 노래'라고 말한다.
가수들은 여러가지 이유로 내곡을 거절할때 늘 "너무 좋은데 미안하지만..."이라고
입을 떼기 때문이다.
다른 가수에게 그렇게 미안 당했던, 나만알고 있는 곡은 이렇게 좋은 주인을 만나
및을 보게 되기도 하고 작곡을 한 나조차 잊어버리는 곡이 되기도한다.
曲を歌ってくれと依頼され、拒絶された曲を僕は'ごめんと言われた曲'と言う。
歌手たちは色々な理由で僕の曲を断る時いつも"とても良いのですが、
申し訳ないのですが・・・"と口を開くためだ。
他の歌手からそんな風にごめんと言われた、僕だけが知っている曲はこんな風に
良い主人と出会うことになりもして、作曲をした僕さえ忘れる曲になったりもする。
그리고 하나더 고백하자면 지금 나는 3인조 아이돌 밴드를 기획하고
프로듀싱 중이기도 하다.
そしてもう1つさらに告白すると、今僕は3人組のアイドルバンドを企画して
プロデュースしている最中でもある。
박성일, 노르딕 라운지 中
パク・ソンイル著『ノルディック・ラウンジ』より。
2011年
3月
06日
日
加平(カピョン)サバイバル・大成里(テソンニ)サバイバル- jyjヨンウン・ジェジュンとチームWの出会い
(オールコピペ禁止・リンクフリー・出処明記お願いします)
가평서바이벌 대성리서바이벌 - jyj 영웅재중 과 팀더블유의 만남
加平(カピョン)サバイバル・大成里(テソンニ)サバイバル
- jyjヨンウン・ジェジュンとチームWの出会い
※カピョン、テソンニは地名
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갑작스러운, 그리고 우연치 않았던 그날의 만남은
영웅재중과 친구들의 여행이야기를 담은
jyj의 리얼24 (변경될 예정 이라고함) 프로그램 촬영의 일정때문이었다.
突然の、そして偶然ではなかったその日の出会いは
ヨンウン・ジェジュンと友人たちの旅行の話を含め、
jyjのリアル24 (変更される予定とのこと)のプログラム撮影日程のためだった。
지금은 JYJ 영웅재중이라고 해야할지,
전 동방신기 JYJ 영웅재중이라고 해야할지 고민스럽지만 어쨌든,,
今はJYJヨンウン・ジェジュンというべきか、
元東方神起JYJヨンウン・ジェジュンというべきか苦しいがとにかく、、
첫만남에도 환한 미소로 정중한 인사를 건네던 예의바른 모습과
촬영내 짬짬이 밀려드는 사인요청,
함께 사진을 찍어달라는 계속된 사람들의 여러 요청에도
싫은 내색 한번없이 친철한 모습으로
어린나이에 큰 사랑을 받아온 연예인답지않게
영웅재중은 일일이 열심히 팬서비스를 해주곤 했다.
初めての出会いにも明るい笑顔で丁寧な挨拶をした礼儀正しい姿と
撮影中、暇あるごとに押し寄せるサインの要請、
一緒に写真を撮ってくれと続く人々の様々な要請にも
嫌な顔一つせず親切な姿で
幼い年頃に大きな愛を受け入れた芸能人らしくなく
ヨンウン・ジェジュンは1つ1つ精一杯ファンサービスをしていた。
팀더블유를 방문했던 영웅재중과 친구들은
서바이벌, ATV 레져를 진행하기로 했었다.
레져는 몇가지 서바이벌게임 과 마침 얼음강도가 괜찮아서 빙판 ATV 를 탔었는데,
チームWを訪れたヨンウン・ジェジュンと友人たちは
サバイバル、ATV(四輪バギー)のレジャーを進行することになった。
レジャーはいくつかのサバイバルゲームとちょうど氷の強度がよくて
氷板のATVに乗ったんだけど、
준비게임의 닭싸움은 물론
진행했던 서바이벌게임 중 생존게임에서도
영웅재중이 1등을 차지했다.
準備ゲームの一本足ゲームはもちろん進行したサバイバルゲームのうち、
生存ゲームでもヨンウン・ジェジュンが1位になった。
요즈음은 운동을 전보다 못하고 있다고는 했지만
촬영을 떠나서, 조교 교관이 보기에도 영웅재중은
여느 20대보다 운동신경이 뛰어났었다.
最近は運動を以前よりできずにいると言っていたけれど
撮影を抜きにして助教官が見てもヨンウン・ジェジュンは通常の20代より
運動神経が優れていた。
다른분들이오실때도 마찬가지지만,
무엇보다, 찾아와주신 분들이 즐겁게 즐기고 돌아가시는 모습에
항상 뿌듯함을 느끼는 팀더블유 이다.
그날도 영웅재중과 친구들이 즐거워하는 모습에 보람을 느낀 여느 하루였다.
他の方々がいらっしゃる時も同じだが、
何より、いらっしゃってくださった方々が面白く楽しんで帰っていく姿に
いつも満足感を得るチームWだ。
その日もヨンウン・ジェジュンと友人たちが喜ぶ姿にやりがいを感じた
いつもの1日だった。
영웅재중과 친구들의 여행이야기는
모 케이블채널에서 방송된다고 얘기를 들었는데
계속 방송일은 늦춰지고 있었다.
결국은 방송채널이 바뀌게 되었다는 이야기를 듣고
이유가 궁금해져서 찾아보게 되었는데
많은 사람들의 여러가지 이야기들이 있었다.
ヨンウン・ジェジュンと友人たちの旅行の話は
某ケーブルチャンネルで放送されると話を聞いたが
放送日はずっと遅れていた。
結局は放送局が変わることになったという話を聞いて
理由が気がかりで調べてみたが
多くの人々の様々な話があった。
누가 진실이고 거짓이며,
사람들의 눈에 보이지 않는 그 힘이 있던 없던간에,
모든 진실 공방을 떠나서
한창 열정과 패기가 가득한 20대 젊은 청년의 꿈이
의도치 않은 일들때문에 힘겨워지게된 상황이 너무 안타까울 뿐이다.
誰が真実で偽りであり、
人々の目に見えないその力があった、なかったの間に、
すべての真実攻防を離れて
熱い情熱と覇気いっぱいの20代の若い青年の夢が
意図しないもののせいで難しくなった状況がとても残念なだけだ。
예전부터 동방신기 의 열렬한 팬은 아니었지만,
그날의 영웅재중 은,
친구들과 즐거운 웃음을 나눌 줄 알고
어른 아이 할것없는 팬들의 성원에 미소로 답하며
운동을 즐기고 일에 열심히 임하는 한 사람의 모습이었다.
以前から東方神起の熱烈なファンではなかったが、
その日のヨンウン・ジェジュンは、
友人たちと楽しい笑顔を分け合うことができて
大人、子供関係なくファンたちの声援に笑顔で答え
スポーツを楽しんで仕事に熱心に臨むひとりの姿だった。
이번 만남을 계기로 개인적으로도, 우리 팀더블유도,
영웅재중의 팬이 되었다.
영웅재중 JYJ 그리고 동방신기 모두들 웃을 수 있는
행복한,, 해피앤딩이 되길 바라며,,,
今回の出会いを機に個人的にも、私たちチームWも、
ヨンウン・ジェジュンのファンになった。
ヨンウン・ジェジュンのJYJ、そして東方神起全員笑うことができる
幸せな、、ハッピーエンディングになるように願って、、、
出処:http://blog.naver.com/luvluvhk/50106619265
(出処のブログ↑に、ジェジュンの頑張ってる画像あります。ぜひ見に行って^^)
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こうやって、普段あまり出会えなかった人たちと触れ合って
メンバーがどんな子たちなのかとか、伝えてくれるのって本当に嬉しい。
2011年
2月
07日
月
★心をおぼろげにさせるユチョンの話。
2009年のユチョンのセンパ(お誕生日パーティ)『Micky Party』で
ユチョのお母さんが話した内容を文章にまとめたものです。
後半部分はカシちゃんの気持ちも書いてあったので
そのままお借りして訳しました。
(リンクフリーですが、コピペ(複製による転写)はご遠慮ください^^)
出処:Daumテルジョン(2/4)
2011年
2月
01日
火
ジェジュンのお父さんのインタビュー
오랜만에 아들 얼굴보니 어떠셨어요?
굉장히 마음이 편하고 안정된 그런 생활이 되는 것 같아요.
자식이 하기 때문에 가서 봣는데,자기들이 그 만큼 고생한 보람이 있더라구.
Q; 마지막으로 팬분들에게 인사 한마디 남겨주세요
거기 그 차에도 올라가 보고 그랬잫어(콘서트때 재중버스에 깜짝 방문해주셨던
그렇게 앞으로도 팬 분들이 좀 더 열심히 해 주셔서 재중이가 더 클 수 있게끔
前よりより一層・・ファンたちが、今回のコンサートを見るとあの寒さにも関わらず
あの車にも乗ってみたりもして。(コンサートの時のジェジュンバスに突然来てくれた
いろいろと、なんだかんだ言っても。信じてそんな風についてきてくれる
こんな風に今後もファンの方々がもう少し一生懸命応援してくださって、
そして寒いですが、苦労して誕生日パーティー準備されたファンたち、
2011年
1月
31日
月
FALLEN LEAVES by 김준수
FALLEN LEAVES by 김준수
유천이가 드라마를 한다기에
무언가 도움을 주고 싶었다.
촬영장에도 찾아가보고 응원도 해주었다.
드라마 OST도 같이 부르기로 했다.
드라마에 넣을 만한 곡을 만들어주고 싶었다.
우리의 사랑이 느껴지고 팬들의 사랑을 느낄 수 있는 그런 노래를.
힘들었던 시간과 앞으로 닥쳐올 일들을 생각하며
사랑을 마음으로 느낄 수 있는 그런 노래를.
힘든 시간을 보내고 나면 반드시 좋은 일이 생길 거라 기대해본다.
이 노래를 통해 우리 멤버들에게,
그리고 모든 팬들에게 전하고 싶다.
나의 사랑을.
모든 굴레에서 벗어나 진정한 우리의 모습을 보여주고 싶다.
언제 어디서나 함께 해준 우리 팬들, 가족들에게
우리도 진정으로 사랑하고 있다고 느끼게 해주고 싶다.
드디어 이 곡을 콘서트에서 부를 수 있게 되었다.
매서운 바람이 불던 추운 겨울 날
우리를 찾아준 팬들에게 이 노래를 들려줄 수 있어 너무 감사했고
그 추운 날씨에도 지치지 않고 응원해준 우리 가족,
팬들이 너무나도 고맙다.
노래를 부르는 우리의 눈에는 눈물이 멈추지 않았다.
우리를 사랑하는 따사로운 팬들의 사랑과 마음 때문에......
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FALLEN LEAVES by キム・ジュンス
ユチョンがドラマをやるっていうから
何か手伝いたかった。
撮影現場にも訪ねていって、応援もしてあげた。
ドラマのOSTも一緒に歌うことにした。
ドラマに入れられるような曲を作りたかった。
僕たちの愛が感じられて、ファンの愛を感じることができるそんな歌を。
辛かった時間と、これから迫ってくるであろういろんな出来事を思いながら
愛を気持ちで感じることができる、そんな歌を。
辛い時間を過ごせば、必ず良いことが起こるって期待してみる。
この歌を通して僕たちのメンバーに、
そしてすべてのファンに伝えたい。
僕の愛を。
全ての束縛から抜け出した真の僕たちの姿を見せてあげたい。
いつどこででも一緒にいる僕たちのファンたち、家族たちに
僕たちも本当に愛してるんだって感じられるようにしてあげたい。
ついにこの曲をコンサートで歌うことができるようになった。
冷たい風が吹いた寒い冬の日
僕たちに会いにきたファンにこの歌を聞かせることができてとても感謝したし、
その寒い天候にも負けずに応援してくれた僕たちの家族、
ファンのみんな、本当にありがとう。
歌を歌う僕たちの目からは涙が止まらなかった。
僕たちを愛する暖かいファンの愛と心のおかげで・・・・・・
2011年
1月
31日
月
NINE by 김재중
NINE by 김재중
아시아 쇼케이스를 마치고 한국으로 돌아왔어.
몸은 너무나 힘들었지만 기분은 좋았지.
우리의 노래로 팬들을 만날 수 있었으니까.
콘서트를 위해 곡을 써달라는 말에 매우 힘이 들었지만
우리의 노래로만 해야 한다는 사명감이랄까,
뭐 이런 느낌도 있었고
새로운 곡을 우리 가족들에게 들려줄 수 있다는
기대감으로 가득 찼어.
밥 먹고 세수하고 이를 닦는 것 같은 일상적인 순간마저도
너무나 설레고 기분이 좋아지더라.
내가 믿어왔던 사랑을 얘기해볼까?
어떤 사랑이었지.
내가 믿어왔던 것들을 믿지 못하게 되었을 때 느꼈던 깊은 상실감.
그러나 내가 믿어온 사랑을 나의 형제들과 함께 나누며
그 깊고도 어둔운 질곡을 벗어났어.
사랑이란 이런 것이 아닐까.
내 사랑을 얘기해볼게.
이제 나도 사랑을 알고 싶고,
아...... 사랑하고 싶다.
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NINE by キム・ジェジュン
アジアのショーケースを終えて韓国に戻った。
体はすごく疲れていたけど、気分は良かった。
僕たちの歌でファンに会うことができたから。
コンサートのために曲を書いてくれという言葉に、すごく大変だったけど
僕たちの歌だけでやらなくちゃいけないという使命感というか、
ん、そんな感じもあったし
新しい曲を僕たちの家族に聞かせることができるという
期待感でいっぱいだった。
ご飯を食べて顔を洗って歯を磨くような日常的な瞬間さえも
あまりにもときめいて気分が良くなったよ。
僕が信じた愛を話してみようか?
どんな愛だったかな?
僕が信じてきたものたちを信じられなくなった時に感じた深い喪失感。
でも、僕が信じた愛を僕の兄弟たちと共に分かち合って
その深く暗い桎梏を抜け出した。
愛ってこういうものじゃないかな。
僕の愛を話してみるよ。
これからは僕も愛を知りたいし、
あぁ・・・・・愛し合いたい。
※桎梏:《「桎」は足かせ、「梏」は手かせの意》
人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。
2011年
1月
31日
月
숨은 그림 찾기 by 박유천
숨은 그림 찾기 by 박유천
이미 펼쳐진 저 구름 침대에 누울 수가 없었어.
너무 오랜 시간을 쉬지 않고 걷고 또 달려와서.
정말 지치고 배도 많이 고픈데
편히 앉아 쉬고 맛있는 밥도 먹을 수가 없었어.
남들처럼 쉬고, 놀고, 먹고, 자고.
당연히 필요한 것들을, 할 수 있는 일들을 참고
살아야 한다고 생각했거든.
그런데 부질없더라.
나의 머리보다, 심장보다 더..... 더욱 심플하게 생각하자.
그렇게 하려 해도 쉽진 않겠지만 말이야.
하지만 반전마저 즐길거야.
그게 이 삶의
숨은 그림 찾기니까......
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隠し絵探し byパク・ユチョン
すでに広がったあの雲のベッドに横になることはできなかった。
とても長い時間休まずに歩いてまた走ってきたから。
本当に疲れてお腹もものすごく空いたんだけど
ゆっくり座って休んで、おいしいご飯も食べることはできなかった。
他の人たちのように休んで、遊んで、食べて、寝て。
当然必要なことを、やれることを我慢して
生きなければいけないんだって思ってたんだ。
でもつまらなかったんだ。
僕の頭より、心臓よりもっと・・・・・・より一層シンプルに考えよう。
そんな風にしようとしても、簡単にはいかないんだろうけどね。
だけど、反転すら楽しむんだ。
それがこの人生の
隠し絵探しだから・・・・・・・
2011年
1月
31日
月
MISSION by 김준수
MISSION by 김준수
미국에서 음악 작업을 끝내고 한국으로 돌아온 후
또 다른 우리를 발견할 수 있었지.
미국에서의 작업은 새로운 경험이었어.
모두가 하나가 되어 곡을 만들고 완성해가는 멋진 순간들이었지.
미국에서의 경험을 바탕으로 우리의 노래를 만들어
보고 싶었어.
노래조차 들려줄 수 없는 상황이었지만
친구들과 만날 수 있는 유일한 공간인 콘서트에서
제대로 보여주고 싶었거든.
mission make it
이 곡을 만들때 나의 사랑하는 준호 형이 노랫말을
써주었지.
형은 멜로디를 들으며 막힘없이 노랫말을 써 나갔고,
거기에 나는 멜로디를 다시 입히곤 했어.
정말 무대에 서고 싶었어, 노래할 수 있는 무대에.
형은 느낌 가는 대로 가사를 만들었고 내 느낌도 같았어.
흥얼거려보니 너무 맘에 들었지.
곡을 완성하고 리듬이 흐르는 대로 몸을 맡겨보았다.
이 곡을 우리의 팬, 아니 가족들과 함께 할 수만 있다면 정말 즐거울거야.
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MISSION by キム・ジュンス
アメリカで楽曲作業を終わらせて韓国に戻った後
また別の僕たちを発見できたんだ。
アメリカでの作業は新しい経験だった。
皆が一つになって曲を作って完成していく素敵な瞬間だったよ。
アメリカでの経験を土台に僕たちの歌を作ってみたかった。
歌さえ聞かせてあげることができない状況だったけど
みんなと会える唯一の空間であるコンサートで
しっかり見せてあげたかったんだよ。
mission make it
この曲を作る時、僕の大好きなジュノヒョンが歌詞を書いたんだ。
ヒョンはメロディを聞いて迷うことなく歌詞を書いていって、
そこに僕はメロディをまた乗せたりした。
本当にステージに立ちたかった、歌うことができるステージに。
ヒョンは感じたまま歌詞を作ったし、僕の感じも同じだった。
口ずさんでみて、とても気に入ったんだ。
曲を完成させて、リズムが流れるまま体を任せてみた。
この曲を僕たちのファン、いや家族と一緒に歌うことさえできるなら、
本当に楽しいはずだ。
2011年
1月
31日
月
I.D.S. (I Deal Scenario) by 김재중
I.D.S. (I Deal Scenario) by 김재중
나도 누군가의 모든 걸 좋아할 수 있는
마법 같은 사랑을 꿈꿔본다.
물론 현실에서는 불가능하다는 것을 잘 알고 있다.
우리의 눈과 귀를 멀게 하고 속박했던 곳에서
어느 순간 벗어나게 된 것처럼
사랑도 서로가 서로에게 하는 것이기에
누군가의 일방적인 조종만으로는 되지 않는다.
그러나 서로가 서로를 진정으로 사랑할 때
운명과도 같은 시나리오가 우리를 감싸고
내가 꿈꾸고 소망하던 것이 현실이 된다.
나도 그런 설렘을 느끼고 싶다.
어제도 오늘도 내일도
내가 꿈꾸던 사랑이 미리 정해진 대본에 있었던 것처럼,
마치 데자뷰처럼,
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I.D.S. (I Deal Scenario) by キム・ジェジュン
僕も誰かの全てを好きになることができる魔法のような愛を夢みてみる。
もちろん現実では不可能だということをよくわかってる。
僕たちの目と耳を遠ざけ束縛した場所から
ある瞬間抜け出すことになったみたいに
愛もお互いがお互いにすることなので
誰かの一方的な操縦だけではできない。
でもお互いがお互いを本当に愛する時
運命のようなシナリオが僕たちを包み込んで
僕が夢みて望んだことが現実になる。
僕もそんなときめきを感じたい。
昨日も今日も明日も
僕が夢みた愛が、あらかじめ決まった台本にあったかのように、
まるでデジャヴュのように。
2011年
1月
31日
月
무제 by 김재중
무제 by 김재중
사람들은 말한다.
사람 사이엔 이별이 필요하다고.
이별을 통해 다른 사람을 만나고,
그렇게 만난 사람이 소울메이트가 될지도 모른다고.
사람들은 또 말한다.
운명과 사랑이란 예측할 수 없다고.
그래서 우리는 계속 이렇게 이별과 만남을
반복하는 건 아닐까.
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無題 by キム・ジェジュン
人々は話す。
人の間には別れが必要だと。
別れを通じて他の人に出会い、
そんな風に出会った人がソウルメイトになるかも知れないと。
人々はまた話す。
運命と愛というものは予測できないと。
だから僕たちはずっとこんな風に
別れと出会いを繰り返すのはでないだろうか。
2011年
1月
31日
月
Pierrot by 김재중
Pierrot by 김재중
잠자리에 들 시간
그동안 내가 걸어왔던 길을 돌이켜본다.
난 나의 길을 걸어왔다고 생각했다.
하지만 어느 순간
유린된 나 자신을 발견했고
진짜 내 모습을 찾고 싶었다.
그리고 내 형제 같은 멤버들.
그들과 함께 우리를 가두고 있던 사슬을 끊고 싶었다.
난 항상 사람을 믿으며 살아왔고 모두를 사랑했다.
그러던 내가 나 스스로 믿을 수 없을 만큼
다른 이를 믿지 못하게 되었다.
그동안 내 마음을 솔직하게 말하기보다는
다른 이들을 먼저 생각하고 배려했지만
이제는 솔직하게 말하고 싶다.
마음 편히 다 말해버리고 싶다.
누가 나의 마음을, 우리들의 진심을 이해해줄까.
이런 생각을 하는 내가 잘못인 걸까.
우리는 우리의 꿈이 아닌 다른 이의 꿈을 따라 살고 있는 것 같다.
어려서는 부모님이라 선생님의 꿈을
나이가 차서는 그 누군가의 꿈을 따라가는 그림자처럼.
나는 나의 꿈을 찾아 나의 길을 가고 싶다.
내가 그린 그림으로 내가 찾은 길로만 가고 싶다.
누군가의 피에로가 아닌......
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Pierrot by キム・ジェジュン
眠りにつく時間
今まで僕が歩いてきた道を振り返ってみる。
僕は僕の道を歩いてきたと思ってた。
だけど、ある瞬間
蹂躙された僕自身に気づいて
本物の僕の姿を探したかった。
そして僕の兄弟のようなメンバーたち。
彼らと共に僕たちを閉じ込めていた鎖を切りたかった。
僕は常に人を信じて生きてきたし、皆を愛した。
そんな僕が僕自ら信じることができないほど、
他の人を信じられなくなった。
今まで僕の心を素直に言うより
他の人のことを先に考えて配慮していたけど
今は素直に言いたい。
気楽に全て話してしまいたい。
誰が僕の心を、僕たちの真心を理解してくれるだろうか。
こんな風に思う僕が間違っているのか。
僕たちは僕たちの夢じゃない、
他の人の夢を追って生きていたみたいだ。
幼い頃は両親や先生の夢を
年を重ねてその誰かの夢に従っていく影のように。
僕は僕の夢を探して僕の道を行きたい。
僕が描いた絵で、僕が探した道だけを行きたい。
誰かのピエロじゃなく・・・・・・・
※蹂躙:ふみにじること。暴力・強権などをもって他を侵害すること
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切なすぎるよジェジュンア・・・TTTTTTT
間違ってない。
私は一度も間違ってるなんて思ったことないから
安心して自分の道進めばいい。
自分の人生なんだから、自分自身が決めればいいんだよ。
いろいろ言ってくる人がいると思うけど
そこからどういう道を選ぶかは自分自身だよ。
自分にしかわからないことがあるんだから
他の人の意見に惑わされることなんてない。
もし、間違ってたらきっとそれが自分に返ってくるし
正しければそれも自分に返ってくる。
それでいいんだよ^^
2011年
1月
30日
日
나의이야기 by 김재중
나의이야기 by 김재중
올해 스물여섯 살, 아직 어린 나이지만
적지 않은 경험으로 보통 사람들은
겪을 수 없는 희로애락을 느꼈던
시간들.
그렇기에 대부분의 사람들이 생각하는
것처럼 이 세상에서 "내"가 제일 특별한
사람이라 자만하기도 했다.
누군가 나에게 말했다.
"넌 아직 어려서 몰라. 살다 보면 스스로
느낄 거야" 라고.
가슴 한편으로 히죽 비웃었던 나.
불과 몇 년 전의 일이지 않았던가.
이 년 사이에 나에게 큰 변화를 준 많은
사건과 이야기들........
그리고 성숙하지 못한 나를 조금이나마
되돌아보고 반성하게 해줬던 시간들.
앞으로 더 많은 곳에서 새로운 사람들을 만나고 여러 감정들을 느끼며
상상도 못할 일들이 눈앞에 펼쳐질 거라는 생각에 심장이 두근거린다.
부푼 꿈을 안고 홀로 서울에 상경했던 열다섯 살 소년은
순수했고 열정적이었다.
그때로 돌아가고 싶다.
하지만 가슴 한 켠에서 이는 말할 수 없는 슬픔과 답답함에 움츠러든다.
훗날 더 어른이 되면 언젠가 말할 수 있겠지.......
그날을 조심스레 꿈꿔본다.
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僕の話 キム・ジェジュン
今年26歳、まだ幼い僕だけど
少なくはない経験で、普通の人々が体験することはできない
喜怒哀楽を感じた時間たち。
そのために大部分の人々が考えるように
この世で"僕"が1番特別な人だと自惚れたりもした。
誰か僕に言った。
"君はまだ幼くて知らない。生きてみれば自ら感じるんだよ"と。
胸の片方でへへっと嘲笑っていた僕。
わずか数年前のことだったじゃないだろうか。
この年の間に僕に大きい変化を与えた多くの事柄と数々の話・・・・・・・
そして成熟できなかった僕を少なくとも振り返ってみて反省させた時間たち。
これからさらにたくさんの場所で新しい人々に出会って、色々な感情を感じて
想像も出来ない出来事が目の前で繰り広げられるという思いに胸がドキドキする。
大きく膨らんだ夢を抱いて独りでソウルに上京した15歳の少年は
純粋だったし情熱的だった。
あの時に帰りたい。
だけど胸の片隅で、人は話せない悲しみと苦しさに縮こまる。
後日、もっと大人になればいつか話せるだろうな・・・・・・・
その日を慎重に、夢みてみる。
2011年
1月
30日
日
너희들을 위해...... by 김재중
너희들을 위해...... by 김재중
지금은 뉴욕.
뉴욕에서 첫, 아니 미국에서 하는 첫 공연이
바로 내일이다.
미국 팬들과의 만남.
가슴이 떨려온다.
설렘에 잠도 오질 않는다.
우리가 잘못 한 건 하나도 없는데
우리가 하지 못할 것도 없는데
미국에서 팬들을 만나지 못할 뻔했다.
하지만 그 순간, 우리 대표 형이 보여준 모습은 너무나 자랑스러웠다.
그 누가 우리를 힘들게 해도
언제나 우리와 함께해주는 너희들에게
우리의 진짜 모습을 보여줄 거야.
우리는 계속 노래할 거야.
너희들을 위해・・・・・.
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君たちのために・・・・・ by キム・ジェジュン
今はニューヨーク.
ニューヨークで初めて、いやアメリカでする初めての公演がもう明日だ。
アメリカのファンたちとの出会い。
胸が震えてくる。
ドキドキして眠れない。
僕たちが間違ったことは1つもないのに
僕たちができないということもないのに
アメリカでファンたちに会えなくなるところだった。
でも、その瞬間、僕たちの代表のヒョンが見せた姿はあまりにも誇らしかった。
誰かが僕たちを辛くしても
いつも僕たちと共にする君たちに
僕たちの本当の姿を見せてあげるんだ。
僕たちはずっと歌うんだ。
君たちのために・・・・・・。
2011年
1月
30日
日
고양이 by 김재중
고양이 by. 김재중
고양이는 참 배울 게 많은 동물이다.
어릴 땐 너무 게을러서 미련해 보이기도 하지만
움직일 땐 또 얼마나 열심히 뛰어다니는지.
'적극성'과 '여유'를 동시에 즐기는 고양이.
중간은 없다!
어중간한 걸 싫어하나 보다.
성격은 또 얼마나 솔직한지
이 세상에서 자신이 최고라고 생각한다.
그 때문인지 '싫다', '좋다'는 감정 표현에도 솔직하다.
사실 그런 고양이가 부럽다.
난 가끔 감정에 솔직하지 못해
혼자 상처를 입거나 다른 사람들의 오해를 사기도 하니까.
고양이처럼 솔직한 성격이라면 적어도 뒤끝의 여운 따윈
남기지 않을텐데 말이다.
고양이는 나를 좋아하지 않는 것 같다.
아무리 애써도 자기가 싫으면 쳐다보지도 않는다.
애완동물로서는 최악일지 모르지만
솔직한 감정 표현, 상처받지 않는 법, 그리고 나를 사랑하는 법을
그에게서 배우고 싶다.
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猫 by キム・ジェジュン
猫は本当にたくさんのことを学べる動物だ。
幼い頃はすごく怠けもので鈍感にも見えるけど
動く時はまた、どれほど一生懸命に飛び回るんだろうか。
'積極性'と'余裕'を同時に楽しむ猫。中間はない!
中途半端なことを嫌ってるみたい。
性格はまたどれほど素直なのか、
この世で自分が最高だと思ってる。
そのためか'嫌い','好き'という感情表現も素直だ。
正直そんな猫がうらやましい。
僕は時々、感情に素直になれず一人で傷を負ったり、
他の人たちから誤解を受けたりもするから。
猫のように素直な性格なら、少なくとも結末の余韻なんかは残さないはずだ。
猫は僕が好きじゃないみたいだ。
いくら気を使っても自分が嫌いなら見つめることさえしない。
ペットとしては最悪かもしれないけど、
素直な感情表現、傷つかない方法、
そして自分を愛する方法を彼から学びたい。
2011年
1月
29日
土
술 by 김재중
술에 취해 무거운 가방을 질질 끌며 현관 비밀번호를 힘겹게 눌렀다.
お酒に酔って重いカバンをずるずるひきずりながら玄関の暗証番号を
思いだせないんだろう
2011年
1月
28日
金
プレイン代表からジェジュンのお話
Written by. 여준영 대표님 (@yeojy)
자상한 아빠. 친근한 CEO.
JYJ의 홍보를 담당하는 프레인의 창업자 여준영 대표님.
재중군과 유일하게 팔로잉을 맺고 있는 이 특별한 분께 용기있게 다가가 물었습니다.
관계자들이 꼭 와달라고 해서 갔는데 공연에 방해될까봐
2층 맨 뒷자리에서 관객들 틈에 앉아 쇼를 지켜봤습니다.
동방신기 시절을 포함해서 처음으로 그들이 노래하는걸 본 날입니다.
JYJ를 인사시켜주겠다고 하길래
쑥스럽기도 하고 뭐 특별히 할말도 없고
어찌 어찌 그들이 있는 대기실로 끌려(?) 갔습니다.
대기실 문을 열자 세분이 앉아 있었습니다.
제가 들어가고 직원이 저를 소개하자 갑자기 벌떡 일어나더니
미안하다 며 황급히 옷을 챙겨 입더군요
나머지 멤버 둘도 얼른 일어나서 인사를 했습니다.
미안하고 당황스러운건 오히려 저였습니다.
그곳은 자신들이 주인인 대기실어었고 오히려 제가 휴식을 방해한 셈이니까요.
하도 미안해서 인사도 못하고
"아닙니다. 제가 쉬는걸 방해했지요. 공연 잘봤어요. 다음에 또 봐요."하고
그렇게 그방에 들어갔다 나오는데 30초도 안결렸지 싶습니다.
세계에서 제일 인기 많다는 아이돌인데 참 의외였습니다.
(대기실에 다리 꼬고 앉아 "넌또 누구냐"라는 표정으로 쳐다 보는게
일반적인 탑스타들의 스타일일거라고 생각했는데.^^)
Episode 02.
그래서 재중씨와 처음 대화를 하게 된것 같아요.
재중씨가 제 오디오를 보더니 "와 이거 뭐예요 너무 좋은데요"하고 말을 걸어왔습니다.
갖고 싶은 책 있으면 줄테니 가져가라고 했더니 알랭드보통을 고르더니
장난스럽게 연애에세이 하나를 같이 꺼내 들면서
재미있는 가구를 보면 "나중에 인테리어할때 물어볼께요"하고
이것 저것 두루 관심있게 보고 얘기하고 그랬습니다.
아주 잠깐이지만 그와 대화하는 동안
제가 세계 인기 1위 아이돌과 대화를 하고 있다는 사실을 까맣게 잊을 정도로
붙임성 있고 친근한 친구였습니다.
"재중씨는 팬들이 보내는 트위터 멘션 다 못보죠? 하루에 몇천개는 쌓일텐데..."
그랬더니 재중씨가
"몇천개 정도면 다 읽을수 있게요. 근데 저번에 하루는 아침에 컴퓨터 켜놓고 갔다가
저도 놀라서 물었지요
"그럼 제가 뭐 말걸면 그거 찾을 방법도 없겠네"했습니다.
그런데 재중씨가 " 제가 사장님 찾아서 팔로우 하면 사장님이 보낸거 볼수 있어요.
사장님 아이디가 뭔데요"하고 묻더군요 그말도 당연히 지나가는 말인줄 알았습니다.
그런데.
그 다음날 아침 JYJ 팬 한명으로 부터 멘션 하나를 받았습니다.
"사장님 재중오빠가 사장님 팔로우 했어요 부러워요"
재중씨 트윗을 들어가봤더니 진짜 전날 낮에 지나가듯 말한 대화를 기억하고
저를 찾아서 팔로우를 떡하니 했더군요
요즘 애들 표현을 빌자면 그야말로 "허걱"이었습니다.
이게 말이되나 싶었어요.
왜냐면 그날 카페에서 나간 이루로도 일정이 산더미여서
(그날은 전 매체를 돌며 인터뷰 하는 날이었어요.)
집에 가자마자 녹초가 되었을텐데 낮에 잠깐 한얘기를 기억했다가 그것도 거의
팔로우 할거라곤 상상도 못했거든요.
아시다시피 저를 팔로인 하는 사람은 한 4천명 정도 되었었는데
제가 팔로잉 하는 사람은 아주 오랜기간 동안 0 이었습니다.
누군 팔로우 하고 누군 안하면 안한 사람들이 서운할까봐 두무지 아무도
천하의 재중씨가 저를 먼저 팔로우 했으니 말입니다.
이런 사연으로 세분 중 재중씨를 유일하게 팔로잉하게 되었네요.
저는 그냥 먼발치서 세분이 잘 되길 바라는 팬중의 한명으로 있을 생각입니다.
직접 나서진 않더라도
혹시 저희 회사 직원들이 세분의 일을 돕는데 있어 필요한게 있다면
위에서 열심히 지원 하도록 하겠습니다.
재중씨 생일 너무 축하하고요
Written by. ヨ・ジュニョン代表(@yeojy)
まめなお父さん。身近なCEO。
JYJの広報を担当するプレインの創業者ヨ・ジュニョン代表。
ジェジュン君と唯一相互フォローしているこの特別な方に勇気をだして近づき尋ねました。
控室のドアをあけるとすぐ3人が座っていました。
申し訳なくて当惑したのはかえって私の方でした。
その場所は彼らが主人の控室で、むしろ私が休息を邪魔したようなものですから。
あまりにも申し訳なく挨拶もできずに
そんな風にその部屋から出るのに30秒もならなかったんです。
世界で一番人気が高いと言われるアイドルなのにまさに意外でした。
(控室で足をあげて座って"お前誰だよ"という表情で眺めるのが
Episode 02.
だからジェジュンさんと初めて会話をすることになったんだと思います。
欲しい本があったらあげるから持っていってくださいと言ったら、
とても少しの間でしたが、彼と会話する間私が世界人気NO.1のアイドルと会話を
"ジェジュンさんファンが送るツイッターのメンションは全部見ないでしょう?
するとジェジュンさんが
"それなら私が何話しかけたらそれを探す方法もないですよね"と言いました。
ところがジェジュンさんが"僕が社長を探してフォローすれば社長が送ったものを見れます。
社長のIDは何ですか?"と尋ねてきたのです。
なのに。
その翌朝、JYJファンの1人からメンションを一つもらいました。
"社長、ジェジュンオッパが社長をフォローしました。うらやましいです"
ジェジュンさんのtwitterをみてみたら、本当に前日の昼間流れるように話した会話を
ありえないと思いました。
なぜならその日カフェから出て行った後も日程が山積みで(その日は全媒体を回って
家に着くやいなやへとへとになったはずなのに昼間少しの間した話を記憶して
おわかりの通り私をフォローする人はおよそ4千人程度になりましたが、
天下のジェジュンさんが私を先にフォローしたということです。
こうした理由で、3人のうちジェジュンさんを唯一フォローすることになりました。
直接手出しはしなくても、もしうちの会社の職員たちが3人の仕事の手伝いをする上で
ジェジュンさん、お誕生日本当におめでとうございます。
2011年
1月
27日
木
우리 이야기
우리 이야기
안녕 친구들아,
우리 얘기 들어줄래.
우린 꿈이 많은 아이들이었지.
노래를 너무 사랑하고
진정으로 노래를 부르며
많은 친구들을 만나고 싶었어.
땀 흘리며 연습하고 녹음실에서 밤을 지새우던 날들을 지나
어느 순간 우리 곁엔 같이 고생해온 가족들이 있었고
수많은 친구들이 생겼어.
드디어 그동안 피와 땀으로 이루어온 성과들을
눈으로 확인할 수 있었고, 손으로 느낄 수 있었어.
혹시나 우리의 행동이 가족들의 마음을 다치게 할까
더욱 조심히 행동했고 가족들의 말은 무조건 따랐었지.
가족들은 우리에게 항상 얘기했어.
세상 밖을 보지 말라고, 들리는 소리에 귀 막으라고.
모든 게 이간질이라고, 모두가 다 거짓이라고.
그러던 어느 날
너무나 많은 진실을 알게 되었어.
덩치만 큰 아이들이었던 우리는
그 진실에 너무나 혼란스러웠고
커다란 분노에 스스로를 주체할 수 없었지.
어느새 우리는 어른이 되어버린 거야.
세상을 보지 말라고 해도 보게 되었고, 듣지 말라고 해도 듣게 되었어.
뭐가 거짓이고 진실인지 알 수 있는 그런 나이가 된 거야.
우리가 그동안 알아왔던 가족은
우리가 생각해왔던 그런 가족이 아니었어.
우리의 가슴은 멍들고 마음은 병들었어.
어느 누구도 믿을 수 없었고
우리가 상상조차 못했던 상태로 변해갔어.
우리는 변해가는, 끝을 잃어버린
스스로를 보면서 서서히 깨달았어.
우리가 있어야 할 곳은 여기가 아니야.
더 넓고 밝은 세상이 있을 거야.
그런 곳이 없다면 우리가 우리의 노래로 만들어 갈거야.
우리는 '가족이 아닌' 가족의 울타리를 벗어나
새로운 둥지를 만들기로 했어.
우리의 꿈을,
그리고 상처받은 영혼을 치유할 수 있는 그런 둥지를.
우리는 이제 우리의 둥지를 만들어 가고 있어.
우리의 친구들이 가족이 되었고
수많은 새로운 가족들도 생겨났지.
가족이었던 사람들의 훼방 속에서도
지금 새 가족들의 도움으로
다시 노래를 부를 수 있게 되었어.
처음 다시 노래를 부르던 날
눈물은 멈출 줄 몰랐지.
다시 노래를 부르고, 노래를 만들고 싶어졌어.
지금은 비록 무대에서만 가족들을 만날 수 있지만
우리 마음대로 진짜 사랑을 하고 있어.
이제는 알았어.
세상은 사람을 사랑하고, 사람을 믿을 수 있는 자만이
꿈을 꿀 수 있고 희망도 있다는 것을.
우리의 가족은 늘 사랑과 믿음으로 가득하고
우리의 이야기는 앞으로도 계속될 거야.
언제나 우리의 이야기를 들어줄 거지!
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僕たちの話
アンニョン みんな、
僕たちの話を聞いてくれる?
僕たちはたくさんの夢を持った子供たちだったんだ。
歌をとても愛して
心から歌を歌って
たくさんのみんなに会いたかった。
汗を流して練習して
レコーディングスタジオで夜を明かした日々をすぎた
ある瞬間僕たちのそばには一緒に苦労してきた家族がいて
たくさんの友達ができた。
ついに今まで血と汗で成し遂げてきた成果らを目で確認できて、
手で感じることができた。
もしかして僕たちの行動が家族の心を傷つけるんじゃないかって
もっと注意深く行動して 家族の話は無条件に従ったんだ。
家族は僕たちにいつも話した。
世の中の外を見るなって、聞こえる声から耳をふさげって。
すべてが仲間割れになるからって、全部全て偽りだって。
そんなある日あまりにも多くの真実を知ることになった。
体だけ大きい子供だった僕たちは
真実にあまりに混乱して
大きい怒りに自らをどうすることもできなかったんだ。
いつのまにか僕たちは大人になってしまったんだ。
世の中を見るなと言われても見ることになったし、
聞くなと言われても聞くことになった。
何が偽りで真実なのか知ることが出来るそんな年になったんだ。
僕たちが今まで知っていた家族は
僕たちが想ってきたそんな家族じゃなかった。
僕たちの胸にはアザができ心は病気にかかった。
どこの誰も信じることができずに僕たちが想像さえできなかった状態に変わっていった。
僕たちは変わっていく、行く末を失った自らを見ながら徐々に悟った。
僕たちがいなくてはいけない場所はここじゃないんだ。
もっと広くて明るい世界があるんだ。
そんな場所がないなら僕たちが僕たちの歌で作り出すんだ。
僕たちは'家族じゃない'家族の垣根を越えて新しい巣を作ることにした。
僕たちの夢を、そして傷ついた魂を癒せるそんな巣を。
僕たちはもう僕たちの巣を作り始めた。
僕たちの友達が家族になり
たくさんの新しい家族も生まれたんだ。
家族だった人たちの妨害の中でも
今新しい家族の助けでまた歌を歌うことができるようになった。
初めてもう一度歌を歌った日
涙は止まることを知らなかったんだ。
また歌を歌って、歌を作りたくなった。
今はたとえステージだけでしか家族に会うことができなくても
僕たちの思いのままに本当に愛し合っている。
もうわかった。
世の中は人を愛し、人を信じることができる者だけが
夢を見ることができて希望もあるということを。
僕たちの家族はいつも愛と信頼でいっぱいで
僕たちの話はこれからもずっと続くんだ。
いつでも僕たちの話を聞いてくれるでしょ?!