プレイン創業者ヨ・ジュニョンさんの追加話『キム・ジェジュン』

 

4月5日、JYJの広報を担当する会社「プレイン」の創業者ヨ・ジュニョンさんが

以前ジェジュンのセンパの時に送った、ジェジュンに対するエピソードについて

一部省略された部分を、ご自身(or会社?)のブログにあげて下さっていました。

 

一部ユチョンやジュンスの内容もありました。

そしてtwitterの方では抜粋してあげましたが、ユノとチャンミンに

会おうとしていたジェジュンのことも書かれています。

 

会社についても少し説明されていますので、よかったら読んでみてください。

 

このセンパの内容については、以前このサイトに訳したものをあげているので、

その部分はグレーにしてあります。追加の部分は太字で黒にしました。

 

  ※コピペはご遠慮ください。リンクはフリー。

  リンクされる方は出処の記載お願いします^^

 

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キム・ジェジュン

 


◆ヨ・ジュニョン:04-05

 
キム・ジェジュン君のファンクラブのうち、1ケ所が私に電話をしてきて
もうすぐ開催されるジェジュンくんのの誕生日パーティーのお祝い映像

参加して欲しいという要請をしてきました。
当然私も祝いたかったのですが、下手すると私や私の会社の広報として

取られそうで、やんわりと拒否しました。
良い意味でも誤解する方々が明確にいます。
何より私はインタビューをするに値した人間でもなく。

ところがこの方が数回電話をしてこられて、インタビューが出来なけれ

ジェジュンくんに対する記憶を短くてもいいから書いてくれないかと言うので、

それは時間ができればしますと答えました。

それでジェジュンさんに対して思い出そうとしたんです。
ところが事実思い出すも何もないんですよ。
考えてみるとプレインの社員たちは毎日会いますが、私はJYJの3人と会う機会が

あまりなかったんですよ。
それでも誕生日のお祝いには参加したくて短い記憶を書き送りました。
するとファンたちがジェジュンくんの誕生日のお祝い本を作って、

そこに私が送った文をドンと印刷したんですよ。
その文が一波万波広がって。
(私はただ誕生日パーティー会場で映像で共有するものと思ったので
すが・・)
ところが、その文章の一部は編集され載っていました。
私が"この機会に必ず明らかにしたい"と思ったある内容が切られていたのですが、

十分に理解します。
ジェジュンくんの誕生日のプレゼントとしての本に載せられるには

似合わないメッセージだったからです。
下の文中で太い文字がまさに削除されたその部分です。
今日以後JYJのファンたちが私の立場を理解してくれるように願い、
その文をまた上げてみます。

 

 

(以下、センパのために書かれた内容全文)

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こんにちは、ヨ・ジュニョンです。
ジェジュンさんのお祝いメッセージを書く前に先に明らかにすることが

ります
多くの人々が、特にJYJのファンが誤解をしている部分があるのですが、
この文を通じて正確にするなら
JYJの広報を担当している人物ではありません。
さらに正確に言うとよく言われるJYJの広告代理店のプレインの経営者でも

ありません。
もちろん私はプレインを創業した創業者であり、まだ最大株主であります。
ところが私はプレインだけでなく、いくつの会社をさらに所有していて
言葉どおりそれらの会社のオーナーなだけで、系列会社の経営に

与してはいません。

すべての会社にはみなその会社の責任を負う社長が別にいます。
また、各プロジェクトの責任を負う責任者とチームも別途あります。

パク・チソン、キム・ヨナ、JYJのようなスターはもちろん、

サムソン、SKのような大企業はもちろん政府機関などともプレインと

仕事をしながら、私ではないプレインの職員たちと会い仕事をします。

だから私は公的にJYJの3人はもちろんどんな顧客とも会うことはありません。 

  

JYJの3人とは2回だけ会いました。

  

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高麗(コリョ)大花井(ファジョン)体育館で初めてのショーケースを行った日、
関係者たちから必ず来てくれと言われたので行ったのですが、
公演に邪魔になるかと思って2階の一番後ろの席で観客たちの隙間に座り
ショーを見守りました。
驚くべきことにその日は私が東方神起時代を含んで初めて
彼らが歌うのをみた日です。
本当によくやったんですよ。
昼間、公演が終わって弊社の担当者たちがJYJと挨拶させるというので恥ずかしくもあり、
何か特別に言うべきこともなくまた、わざわざ休んできるのに邪魔になるかと思って
避けていたのですが、どういうわけか彼らがいる控室にひっぱられて(?) 行きました。
控室のドアをあけるとすぐ3人が座っていました。
キム・ジェジュンさんは上着を脱いでいましたが、私が入って社員が私を紹介すると
すぐに突然がばっと起きるとすみませんとあわてて服を着たんですよ。
残りのメンバー2人もすばやく起きて挨拶しました。
申し訳なくて当惑したのはかえって私の方でした。
その場所は彼らが主人の控室で、むしろ私が休息を邪魔したようなものですから。
あまりにも申し訳なく挨拶もできずに
"違います。私が休んでいるところをお邪魔しましたんです。ライブよかったです。
またお会いしましょう。"とすばやく部屋から出ました。
そんな風にその部屋から出るのに30秒もならなかったんです。

世界で一番人気が高いと言われるアイドルなのにまさに意外でした。
(控室で足をあげて座って"お前誰だよ"という表情で眺めるのが
一般的なトップスターらのスタイルだと思っていたのですが。^^)

  

  

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その後、トイレに行くキム・ジュンス君と誰もいない廊下で

すれ違うことになりました。
たった30秒、挨拶のような挨拶じゃないような不明瞭な感じで

本当にぎこちなかったです。
その日公演会場にあまりにも人が多く、彼が少しの間すれ違った私

記憶するわけがないだろうと思い、そのまま通り過ぎたのですが、

彼は私に目礼をしながら突然ウインクをしました。


中略。(ご本人が中略と書かれてます)


12月のある日私たちの社屋1階にあるカフェで彼らとまた会いました。

1時頃来るというので、それではお昼用意しておくから食べずに

来てくださいと言ってご飯を準備しました。
ステーキとパスタを準備したのですが、ジェジュンさんがご飯が食べた

と言うのでさしみ丼を作りました。
特別に私が直接キッチンで作って、食べれるかと思っていたのですが
、おいしいと言って一皿すっかり空けました。 
だいたい5時間ほどいたのですが、中間中間でインタビューがあって、
予め言った通りうちの職員とはすでに親しくなっていたのですが、

私は特に彼らと対話することがありませんでした。
2度会って感じたことですが、ジュンスさんは暇があれば歌を歌います

歩きながらも歌って、座っても歌って、いつも練習しているみたいでした。
ユチョンさんは暇が出来るたびに何かを書いているようでした。

  

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ジェジュンさんは周囲の状況に好奇心がちょっと多めの
スタイルだと思いました。
だからジェジュンさんと初めて会話をすることになったんだと思います。
ジュンスさんとユチョンさんが私が入れておいた映画(ラブ・アクチュアリー)に

どっぷり浸っている間、ジェジュンさんが私のオーディオを見て
"わ、これ何ですか?すごく良いんですけど"と話しかけてきました。
それでそばに行ってオーディオに対して説明したら、今度は本棚からあれこれ本を
取り出し始めました。
欲しい本があったらあげるから持っていってくださいと言ったら、
アラン・ド・ボトンを選ぶとふざけて恋愛エッセイ1冊を一緒に手に取りながら 
"こういうものを読んでこそ、彼女ができるのかな"と言ったんです。
お酒を見れば"このお酒僕好きなんだけど"と言い、面白い家具を見れば
"あとから模様替えする時に訊きますね"とあれこれもれなく関心があるように
見て話してそんな感じでした。

  

とても少しの間でしたが、彼と会話する間私が世界人気NO.1のアイドルと会話を
しているという事実を全く忘れるほど愛想がある身近な人でした。
正確な比喩かわかりませんが、ぴったりこの感じでした。
 
意外に屋台が好きな、艶々したキャリアウーマンのような。
意外に料理を楽しむタフな男性のような。
意外に3000ウォンのクッパをさっと混ぜておいしくたいらげる
財閥の会長のような。
意外だからなおさら魅力あるという。
 
多くの人々が私に尋ねた"ジェジュンさんだけフォローするようになった理由"も
その日ことです。
会話中に私が尋ねました。
"ジェジュンさんファンが送るツイッターのメンションは全部見ないでしょう?
一日に何千個ってたまると思うけど・・・"

するとジェジュンさんが
"何千個程度なら全部読めますよ。でもこの前1日朝パソコンをつけておいて夕方に見たら、
何万個、いや何十万個だったかとにかく途方もなく来ていたんですよ"
そばで聞いていたユチョンさんが"わ、ほんとに?"と驚いて私も驚いて尋ねたんです。
"それなら私が何話しかけたらそれを探す方法もないですよね"と言いました。
ただ流すように言った質問でした。

ところがジェジュンさんが"僕が社長を探してフォローすれば社長が送ったものを見れます。
社長のIDは何ですか?"と尋ねてきたのです。
その話も当然流していった言葉だと思いました。

なのに。

その翌朝、JYJファンの1人からメンションを一つもらいました。
"社長、ジェジュンオッパが社長をフォローしました。うらやましいです"

ジェジュンさんのtwitterをみてみたら、本当に前日の昼間流れるように話した会話を
覚えていて私を探してフォローしてくれてたんですよ。
最近の子供たち表現を借りようとするならそれこそ"うわっ!"でした。

ありえないと思いました。
なぜならその日カフェから出て行った後も日程が山積みで(その日は全媒体を回って
インタビューを受ける日でした。)
家に着くやいなやへとへとになったはずなのに昼間少しの間した話を記憶して
それもほとんど初対面である私をフォローするなんて想像もできなかったんですよ。

おわかりの通り私をフォローする人はおよそ4千人程度になりましたが、
私がフォローする人はとても長い間0でした。
私が誰を好んで誰を嫌いなのか知られたくないいうのが表面的な理由であり、
誰かはフォローして誰かはしなければ、しない人々が空しいかと思ってまるっきり
誰もできなかったんですよ。
そんな風にフォロー0を強く維持してきた私にとても大きい課題がきたのです。
天下のジェジュンさんが私を先にフォローしたということです。
こうした理由で、3人のうちジェジュンさんを唯一フォローすることになりました。
私はただ少し離れた場所で、3人がうまくいくように願うファンうちの1人である
つもりです。
直接手出しはしなくても、もしうちの会社の職員たちが3人の仕事の手伝いをする上で
必要なものがあるならば、精一杯サポートします。

  

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ジェジュンさんとの対話ではないんですが、ジェジュンさんが

私たちのカフェで記者にこんな風に話しているのを聞いたことがあります。
記事が出たのか分からないですが、記者とインタビューの途中で抑留もなく

言った言葉だから私が伝えても大きな問題はないと思うので、

ジェジュンさんがした話をそのまま写してみます。


"日本で休む間もなく仕事をしていて、ただ1日の休暇を得たことが
あったんです。
だから昔のメンバーに会おうと中間に友人を通じて約束をして欲しいと言い、

韓国に来ました。ただ1日しかない休暇だったけど。

行き来すれば休暇は終わってしまうけど、それでも必ず会おうと

夜も眠れず飛行機に乗ってきました。
ところが結局会ってもらえず、会えずにまた日本に帰りました。"


記者にその話をするジェジュンさんの表情が忘れられません。
その表情でジェジュンさんがどんな人なのか読みとることができました。
言葉にするのも慎重で・・・詳しい内容は分かりませんが、

ジェジュンさんが昔の同僚たちに会おうとたくさん努力したようです。


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(以上センパのために書かれた内容全文)

 

 

 

 

たくさんのファンの方々がお分かりのように
ジェジュンくんとはその後1回程度すれ違うように会って。
彼は私がいないのにカフェにいきなり訪ねてきて、突然プレゼントを

置いていったりもしたし、ファンミーティングで会った時には

"忙しいのにどうやってここまで来たのですか"と言いすごく喜んでくれて

そんな感じでした。


この文に付け加え、1つ誤解をさらに解こうとするなら、

プレインは100ヶ所余りの企業からとても高い値段を受けとりながら

広報をしている会社です。

JYJのこととはその企業顧客たちのことと性質が少し違います。
ビジネスでなく、好意で参加しています。

多くのファンが考えるように、途方もないお金を受け取ることもせず、

JYJを利用してプレイン広報をしようとする意図もありません。

 (プレインは一種のB2Bビジネスをする会社で、一般人に会社を知らせる必要が

全くない会社です)

 

もちろん初めJYJチームをサポートすることに決めたのは私です。
当時を回想してみればその決定が正しかったです。

誰が正しい・正しくないという価値観があるというよりは、

相対的に彼らが弱者で、その根底の力関係上、彼らを代弁しようとする

勇敢な会社がなく、私たちは彼らに少なくとも負担にはならないほどの力は

持った会社でしたから。

その決定をして私は私よりさらに立派なプレインのエンターテイメントチームに

誠意を尽くしてサポートしてくださいと言い、抜けました。

とにかくプレインはJYJをリードしたり、何か仕事を決めるほどの位置には

いません。
ただ彼らが"これをちょっとやってください"と言えば、力が及ぶところまで

その仕事のサポートをする程度の関係にあります。
ですがその関係が、途方もないお金が行き来するビジネス関係に劣らず、

大切だといつも考えています。
そして彼らを心より愛し、彼らを誠意を尽くしてサポートしている

CJesを尊敬します。


P.S
近くで見ていて
CJESが先陣を切って最善を尽くし、
3人が蚕室(チャムシル)のファンミーティングで話した理想的なファン。

- "いつも信じて待つファン"-の方たちが彼らのそばに多いから、

プレインがいようがいまいが、全てうまくいくでしょう。

anyway、私にJYJに対する情報を共有してくださるのはいいのですが、

これはなぜこうするのか、あれはなぜこうなるのかと言われても、

私が言って差し上げる言葉がなく、申し訳ありません。


来週には、私が直接ある芸能人と契約をすることになります。
直接マネージャーをするつもりです。
私の行動範囲がちょっと変わりますが、
その時"なぜ他の人仕事をするのか"というようなことがないように願います

 

出処:http://prain.com/hunt/bbs/zboard.php?id=people&page=1&sn1;=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=48

 

 

 

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(以下は私の気持ちとか)

 

東京ドームでのライブを準備していた4月中旬、一度韓国に戻って

翌日ジュンスと一緒にまた日本に来た、その日の話ではないかと言うことです。

思いだす人もいるかもしれません。その時なんのために戻ったか謎だったから。

 

 

会えなかったのは、私的に2人が拒否したとかそんな風には思ってません。

何か理由が会って、結局会うことができなかったんだろうと思います。

(私は、そう思ってます。)

 

ただ、ジェジュンが2人に会おうと行動してくれていた事実が

こんな風に聞けてよかったなと思います。

(もちろん、これも嘘だと思う人もいるかもしれませんが、

私はこの話をそのまま心に受け止めたいと思います。)

 

 

いろんな人から、いろんな情報やいろんな話を聞くことがありますが

何を信じて、何を信じないかは自分で判断するしかないと思ってます。

私にもわからないことだらけです。

信じる信じないは、自分の心が決めることで、どれだけ他人から

「嘘だ」と言われても、それでも信じたいものもあるし、どうしても

そう信じてしまうものもあると思います。

 

上手く言えませんが・・・

 

 

私はこれまで通り、3人の歌が聴きたい。

どこの国で歌ってもいいから、歌ってくれるならそれが聴きたい。

会えるなら、会いたい。生でその歌を聴きたい。

その気持ちは、今日も変わりません。

 

 

そして私はこのサイトにはJYJの話しか書いていませんが、

ユノ、チャンミンに対しても同じように思っているし

今も見守り、心配しています。

 

 

何か言い合えるのは、本人たち同士、そう思っています。

 

 

 

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コメント: 10
  • #1

    きゃさりん☆ (木曜日, 07 4月 2011 12:20)

    maiさん いつもありがとうございます♪
    JYJを応援してくださったり 愛してくれるかたたちの話を聞いたり読んだりすると 彼らの優しさや誠実さファンや周りの人たちへの愛情が垣間見れて 本当に嬉しくなり さらにいとおしくなります!
    あたしも彼らの歌を聞き続け 応援し続けたいです♪
     今朝から3voiceの画像にドキドキさせられて シアわせな一日になりそうです(^0^)

  • #2

    ハイビスカス (木曜日, 07 4月 2011 20:07)

    maiさん、いつもありがとうございます。

    今日も読んでいてジェジュンの人となりを思い、愛おしくなりました。彼らと関わっていた方からの言葉はすっと心に入ります。

    語って下さったこと本当に嬉しいです。
    3VOICEの映像の彼らの表情や瞳をみてますと、大変な状況の中、本当に人生を後悔しないように生きてるんだなと・・・
    3人の歌をずっと聴いていたい、とそう思いました。

    ジュンスは常に歌ってる、ユチョンは書いてる(^・^)
    なんか私たちがイメージしてる彼らと同じですね。

  • #3

    sumish (木曜日, 07 4月 2011 21:04)

    maiさん、いつもありがとう!
    long twitterで読ませてもらいましたが、全部訳してくださって、
    これが読めてよかったです。
    JJがふたりに直接会いに行ってくれた事がわかって感動したし・・・
    さらにこれを読んで、韓国でも損得関係なくJYJを応援して下さる人がいることに感動しました。
    逆風がおさまって、順風が吹きますように。
    彼らの歌が聴きたい、それだけデス

  • #4

    まこと (木曜日, 07 4月 2011 22:23)

    maiさん、お久しぶりです。
    私はtwitterをやっていないので、日々のmaiさんのつぶやきが残念ながら聞けません。ですから今日は嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。

  • #5

    まろりん (金曜日, 08 4月 2011 13:46)

    JYJを見守りつつ、サポートしてくれる方が
    いらっしゃることを嬉しく思います。
    そしてファンに対する理解もあり、
    このように記事を書いて下さって感謝ですね。

    私たちが思う以上に、三人だけでなく
    みな複雑な心情もあるでしょうし、
    取り巻く環境も大変だとは思います。
    あらゆる情報の取捨選択は自分次第ですが、
    ずっとあたたかく、変わらず応援していきたいと思います。

    maiさん、いつもありがとうございます!

  • #6

    sachi (金曜日, 08 4月 2011 17:18)

    心が暖かくなりましたよ

    彼ら、愛されてますね

    もちろん私も愛してますよ

  • #7

    redcanarry (金曜日, 08 4月 2011 18:14)

    離れ離れになってから今までに、沢山の聞きたくない話を見てきましたが、疑う事で自分の身を守るより、信じて裏切られる方が、人として上だと思うようになりました。もちろん、彼らに騙されるなんてありえないけど。

  • #8

    ryonje (土曜日, 09 4月 2011 16:47)

    初めまして。
    一方的にブログを拝見したり、ツィのフォローをさせていただいています。いつもありがとうございます。

    ジェジュンが彼らと会うために努力をしていた。。
    とても嬉しいです。
    ジェジュンはそうツィっていたし、信じていたけど、
    改めて周囲の方からこのお話をうかがえて良かったと
    心から思います。

    ありがとうございます。

  • #9

    KYE (日曜日, 10 4月 2011 21:36)

    詳しい内容(訳)をありがとうございました^^
    切ないですね~~~~~TT

    でも、彼らの周囲に損得抜きに支えてくれる人が・・・良き理解者がいるということ、とても嬉しく…そしてありがたく思います^^。。。

    私もそんな一人になりたいな~~~^^。。。(愛する彼らの力になりたい…TT)

  • #10

    teramisesu (火曜日, 12 4月 2011 07:38)

    そこにあるのは
    素晴らしい才能と、ひたむきな生きざま...

    目をそらすなんてできませんよね!

    想像が確信に変わったような気がします。