★心をおぼろげにさせるユチョンの話。

 

2009年のユチョンのセンパ(お誕生日パーティ)『Micky Party』で

ユチョのお母さんが話した内容を文章にまとめたものです。

 

後半部分はカシちゃんの気持ちも書いてあったので

そのままお借りして訳しました。

 

(リンクフリーですが、コピペ(複製による転写)はご遠慮ください^^)

 

出処:Daumテルジョン(2/4)

 

 

어렸을 때부터 벌레는 끔찍하게 무서워해서 까치발을 들고 도망 다녔다.
오죽했으면 벌레가 있을 때 어린 동생에게 잡으라고 시키고 그랬다.


幼い頃から虫をぞっとするほど怖がり
つま先立ちで逃げていった。
仕方なく虫がいる時は、幼い弟に捕まえさえた。

 

하루살이도 무서워한다.
그 중에서도 제일 무서워하는 벌레는 거미다.
눈을 보면 빨려 들어갈 것 같단다.

 

カゲロウも怖がる。
その中でも一番怖がる虫はクモだ。
目を見ると吸い込まれていきそうなんだと言う。
 
지금도 벌레가 보이면 나랑 유환이를 부르고 자기는 도망간다.
니가 그래도 우리 집에서 남잔데 벌레같은 건 니가 잡아야하는 것 아니냐고

물었더니 고개를 설레설레 흔들면서 벌레만큼은 안된다고 하더라.

 

今でも虫を見たら私やユファンを呼んで自分は逃げる。
「そうは言ってもあなたがうちで男なんだから、

虫みたいなものはあなたが捕まえなきゃいけないんじゃないの?」と聞いたら
首を横に振りながら「虫だけはダメだ」と言った。
 
겁이 많다.
다들 아시다시피 고소공포증이 있어서 어렸을 때부터 놀이기구

같은 것도 못 탔다.
 
怖がりだ。
皆さんお分かりのとおり、高所恐怖症もあって、

小さい頃から遊具のようなものにも乗れなかった。

 

또 좀 여성스러운 데가 있다.
유환이랑은 다르다.
술 먹고 들어와서는 설거지 하고 있는데 뒤에 와서 껴안아 주기도 하고
팔짱을 껴오며 『 이런 아들 없지? 』 하고 웃기도 한다.


また少し女性らしいところがある。
ユファンとは違う。
お酒を飲んで帰ってくると、お皿を洗っているのに後ろから抱きしめてきたりして、

腕を組みながら『こんな息子いないでしょ?』と笑ったりする。 

 

 

부엌에 식탁보다 높은 높이의 바가 있는데 내가 설거지를 하면
거기 앉아 다리를 흔들면서 설거지가 끝날 때까지 이야기 하고는 한다.
 
キッチンにテーブルより高いバーがあって、私がお皿を洗ってるとそこに座って

足を揺らしながら皿洗いが終わるまで話をしたりもする。

 

 

내가 머리를 아주 약간만 다듬어도 제일 먼저 알아본다.
다른 사람들은 아무도 못 알아보는데 신기하게도 보자마자
『 엄마 머리했지? 예쁘다. 어디서 했어? 』하고 살갑게 구는 예쁜 아들이다.


私が髪を少しだけ変えても、一番最初に気づく。
他の人たちが何も気づかないのに、不思議にも会うなり
『お母さん、髪型変わった?いいね。どこでしたの?』と言う、

気立てが優しく可愛い息子。

 

 

어렸을 때부터 노래나 춤을 좋아했다.
학예회 같은 걸 하면 율동하는 것도 좋아하고
친구가 앞에서 틀리면 꼭 가서 고쳐주고 했다.
자기가 대열을 흐트리는 건 생각 안하고
틀리는 친구 뒤에 가서 팔 다리를 움직여 고쳐줬다.

 

幼い頃から歌とダンスが好きだった。
学芸会のようなものがあるとリズム体操みたいなものも好きで、

友達が前で間違えると必ずその場へ行って直してあげた。

 
노래 듣는 걸 좋아해서 초등학교 2학년때부터 용돈을 모아 CD를 사서 듣고 그랬다.
어른인 나도 메들리 CD를 주로 듣는데 유천이는 꼭 한 가수의 CD를 사서 들었다.


歌を聴くことが好きで、小学2年生の時からおこずかいを貯めてCDを買って聴いていた。
大人の私もオムニバスCDを主に聴いていたのに、

ユチョンは必ず誰か1人の歌手のCDを買って聴いた。
 
그렇게 초등학교 6학년 때까지 모은 CD가 백장 정도 됐었다.
사다놓고 안 듣는 게 아니라 꼭 전부 다 들었다.


そんな風に小学6年生まで集めたCDが100枚ほどになった。
買っておいて聴かないのではなく、必ず全部聴いた。

 

 

아빠다리 하고 앉아 노래 듣는 모습을 보고 음악쪽으로 뭔가 있는 게 보여서
가수를 시키거나 못 돼도 음악 쪽 일을 하면 좋겠다고 나 혼자 생각했었다.
다행히도 가수가 됐다.


膝を曲げて座って歌を聴いている姿を見て、音楽的に何かあるのが見えて、

歌手にすることはできなくても、音楽に関する仕事をすればいいと私も1人思っていた。
幸いにも歌手になった。

 

토종 한국 음식을 좋아한다. 
곱창볶음, 순대국 이런 거 좋아한다.
제일 좋아하는 게 김치다.
김치는 종류대로 다 좋아한다.
김치 하나만 있어도 밥 한 그릇 뚝딱뚝딱 해치운다.
어렸을 때부터 김치를 좋아했다.
도시락 반찬에 김치 안 챙겨주면 하나도 안 먹고 그대로 들고왔다.
어린 애가 안 익은 김치 잘 먹는 경우는 드물거다.


地元韓国の食べ物を好む。
ホルモン焼き、スンデスープ、こんなものを好む。
一番好きなのはキムチ。
キムチさえあればご飯1杯軽く食べる。
小さい頃からキムチが好きだった。
お弁当のおかずにキムチが入っていなかったら全然食べずに持って帰ってきた。
幼い子供が熟さないキムチをよく食べるのは珍しい。
 
내가 김장 담그고 있으면 쪼르르 와서 먹어보고 간 봐주는 애였다.
자기가 먹어보고 알아서 소금 더 치고 다시 가서 자기 할 일 하고 그랬다.


私がキムチを漬けていたら、ちょこちょことやってきて食べて味見をする子だった。
自分が食べてみて、自分で塩をちょっと加えてまた戻って

自分のやっていることをしたりしていた。

 

 

위가 작은지 어렸을 때부터 조금 먹고는 금새 배부르다고 했다.
조금씩 자주 먹어야 되는 애라 성가시다.
아마 나중에 여자 고생 시킬거다.


胃が小さいのか子供の頃から少し食べてはすぐお腹がいっぱいだと言った。
少しずつ、何度かに分けて食べないといけない子なのでめんどうだ。
たぶんこれから先女の人に苦労させるだろう。

 

 

집에 있는 동안은 많은 시간을 곡 작업에 할애한다.
내가 옛날부터 집안에 피아노 소리가 울리는 걸 좋아했다.


家にいる間は多くの時間を曲作りの作業に使う。
私は昔から家の中でピアノの音が聞こえるのが好きだった。
 
다들 아시는 것처럼 안타깝게도 유천이에게 피아노를 가르쳐주진 못했지만,
저 혼자 터득한 거라서
아마 피아노 전공하시는 분들이 보시기엔 많이 어눌할거다.


皆さんご存知のとおり、残念なことにユチョンにピアノを教えることはできずに、

あの子が1人で体得したことなので、おそらくピアノを専攻される方々からみると

とてもぎこちないはず。

 

 

요즘엔 집에서 피아노 소리가 들리는 시간이 많아 좋다.
내가 굉장히 좋아한다.
곡을 작업할 때면 종종 나에게 들려준다.
한소절 만들어서 가사도 없는 걸 들려주고는『 엄마 어때? 』할 때면 난감하다.
차라리 거기서 끝나면 다행이지,
『 여기 가사를 어떻게 붙일까? 』하고 물을 때가 많아서 곤란하다.


最近は家でピアノの音が聞こえる時間が多くていい。
私はすごく好き。
曲を作る時はしょっちゅう私に聞かせる。
1小節を作って、歌詞もないものを聞かせ『お母さん、どう?』という時は困り果てる。
いっそそこで終わればまだマシ、『ここに歌詞をどうやってつけようか?』

聞いてくることが多くて困る。
 
곡이 완성되면 꼭 나를 침대에 앉혀 놓고 들려준다.
내가 전화를 받거나 다른 일을 한다고 듣지 않으면 삐진다.


曲が完成したら必ず私をベッドに座らせて聴かせる。
私が電話をうけたり、他のことをしていたりして聴かないとすねる。
 
한 번은 곡을 들려주고『 이 노래 제목을 뭘로 했으면 좋겠어? 』하고 물어서
『 내가 말한다고 그걸로 제목 정할거냐? 』하니
『 응, 당연하지. 』했다.
그 곡이 바로'사랑 안녕 사랑'이다.
유천이랑 나랑 함께 산 지난 1년동안 함께 한 소절씩 만들고 가사도 붙이고

하면서 만든 곡이다.


一度曲を聴いて『この歌のタイトルは何にすればいいと思う?』と聞かれて

『私が言ってそれをタイトルにするの?』と言うと『うん、もちろん。』と言った。
その曲がまさに「サラン・アンニョン・サラン(LOVE BYE LOVE)」
ユチョンと私が一緒に暮らしたこの1年間一緒に一節ずつ作って歌詞もつけて作った曲。

 

 

하랑이가 유명한 아빠를 둔 덕분에 스타가 되었다.
유천이는 꼭 자기가 아빠라고 한다.
니가 아빠면 내가 할머니가 되니까 삼촌으로 하는 게 어떻겠냐고도 해봤는데

곧 죽어도 아빠란다.


ハランが有名なお父さんを持ったためにスターになった。
ユチョンは必ず自分がお父さんだと言う。
あなたがお父さんなら私がおばあちゃんになるから、叔父さんにするのはどうと

聞いてみたんだけど、絶対死んでもお父さんだと言う。
 
아시는 것처럼 유천이가 개 알러지가 있다.
처음에 하랑이를 키우겠다고 했을 때『 너 알러지는 어떡하냐. 』고 물으니
『 이제 다 커서 괜찮다. 』고 했었다.
아니나 다를까 알러지가 다 사라진 게 아니었다.


ご存知のとおりユチョンが犬アレルギーがある。
初めはハランを育てると言った時『あなたアレルギーはどうするの。』と聞いたら

『もう大人になったから大丈夫』と言っていた。

案の定アレルギーが全部消えたわけではなかった。
 
예전에 한 번 멤버들은 아닌데 저 혼자 선글라스 끼고 무대에 오른적이 있었는데
그 때 눈에 개 알러지가 있어서 그랬었다.
그 때는 그냥 내버려뒀는데, 그 후로도 한 번 더 개 알러지 때문에 눈에 이상이 와서
『 하랑이를 갖다 버리자. 』고 했더니
『 엄마, 가족을 어떻게 갖다버려? 』하고 말렸다.
그래서 지금 하랑이는 내가 내쫓아서 베란다에서만 자라고 집 안으로는 못 들어온다. 
 
以前1度メンバーたちはそうじゃなかったけれど、あの子一人でサングラスをかけて

ステージに上がったことがあったけど、その時は目に犬アレルギーがでたからだった。
その時はそのまま放っておいたけど、そのあとまた犬アレルギーのせいで

目に異常がでて『ハランを捨ててこよう。』と言ったら、

『お母さん、家族をどうやって捨てるの?』と止めた。
だから今ハランは私が外に出してベランダで飼い、家の中には入ってこれない。

 

하랑이가 처음엔 죽어도 지 아빠 말만 들었는데
이제는 밥 주는 사람을 알아서 나를 더 따른다.
유천이랑 놀고있을 때 내가 나타나면 나한테 쪼르르 온다.
그럼 유천이는 삐지고...
그래서 유천이랑 하랑이랑 놀 때는 절대 안 나간다.
유천이가 삐지니까.


ハランが初めはお父さんの言葉だけを必死で聞いていたんだけど、

今はもうご飯を与える人が誰かわかって私にもっと従う。
ユチョンと遊んでいる時に私が見えると私の方へちょこちょことやってくる。
だからユチョンが拗ねて・・・
なのでユチョンとハランが遊んでいる時は絶対出て行かない。
ユチョンが拗ねるから。

 

 

하랑이가 참 똑똑하다.
나 사실은 개 별로 안 좋아하는데, 얘는 하도 순하고 똑똑해서

그나마 데리고있다.


ハランは本当に賢い。
私は正直犬がそんなに好きではないけど、この子はすごく純粋で賢くて

それだから連れている。

 

 

유천이가 개 돌보는 일 잘 할 것 같지?
전혀 아니다.
똥을 치운 일이 한 번도 없다.
그래놓고 자기가 아빠라고 우긴다.
니가 아빠니까 똥 좀 치워보라고 시키니까 고개를 설레설레 흔든다.
비위가 약해서 똥만 봐도 토하고 그런다.
 
- 2009 Micky Party 中 -


ユチョンが犬の世話をよくしそうに見えるでしょう?
全然違う。
フンを片づけたことが1度もない。
それなのに自分が父親だと言い張る。
あなたが父親ならフンを片づけてみなさいと言うけど、首を横に振る。
胃腸が弱くてフンを見るだけでも吐きそうだと。
 
- 2009 Micky Party 中 -

 

 

나는 앞으로도 영원히 동방신기의 믹키유천이든
박유환네 형아 박유천이든
그냥 인간 박유천이든
유천이가 어디에서도 언제라도 사랑 받고 살면서 행복했으면 좋겠다.


私はこれからも永遠に東方神起のミッキー・ユチョンでも、

パク・ユファンの兄パク・ユチョンでも、人間パク・ユチョンでも、

ユチョンがいつどこでも、愛をもらって生きていきながら幸せであればいいと思う。

 

 

 하지만 그리 평범하지 않은 가정사에 자신보다 어린 동생에게
자기가 못 받았던 사랑을 대신 퍼주고
혼자 타지에 와서 엄마, 동생 생각하면서 데뷔를 시작하고
그렇게나 외로움을 많이 탔던 사람이 데뷔를 해서

 

でもそんなに平凡ではない家庭事情で、自分より幼い弟に自分が受けられなかった愛情を

代わりに与えて、一人で他の土地で、お母さん、弟のことを考えながらデビューし、

あまりにも孤独さを抱えていた人がデビューしてから

 

 

다른 사람들에게 행복이란 것을 안겨줬다.
하지만 가족, 친구같은 네명의 멤버들을 만나면서
외로움이 옅어지고
엄마, 동생과 다시 함께 살게 돼서 정말 많이 행복하다던 유천이.

 

他の人たちに幸せというものを抱かせた。
でも家族、友達のように4人のメンバーに出会って孤独さが減っていき、

お母さん、弟ともう一度一緒に暮らすようになって本当にすごく幸せだというユチョン。

 

 

근데 왜곡된 관심으로 자신의 뒤를 쫓아다니는 사람들도 있어 완전히

행복하진 못하겠다. 
하지만 음악과 팬들에 대한 사랑으로 버텨나가면서 자신을 희생하고 남을

행복하게 해주는 사람.
남을 밟을 생각도 없고 그냥 열심히 노력해서 남에게 인정받고 싶어하는 사람.


しかし歪曲された関心事で自分の後ろを追いかける人々もいて、

完全に幸せになることはできない。
だけど音楽とファンたちに対する愛によって耐えていきながら、

自分を犠牲にして人を幸せにする人。
他人を踏みつけることなく、ただ一生懸命努力して他人に認められたい人。

 

 

유천이가 진짜 어디에서도 언제라도 사랑 받고 살면서 행복했으면 좋겠다.
당연히 동방신기 다섯 모두가 행복하면 더 좋다.

 

출처- 유애루비


ユチョンが本当にいつどこでも、愛をもらって生きていきながら幸せであればいいと思う。
もちろん、東方神起5人全員が幸せであればもっといい。


出処-유애루비

 

 

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コメント: 16
  • #1

    じぇんじぇんママ (月曜日, 07 2月 2011 13:35)

    涙がでました。。。 優しい 可愛い 家族思いのユチョン。お母様のユチョンへのいとおしい気持ちが・・心が洗われた気がします。そして、そんな彼が思いをぶつけて創らなければならなかった曲が悲しいです。「他人を踏みつけることなく、ただ一生懸命努力して他人に認められたい人」・・素敵。彼らみんな素敵です・・。リンク貼らせてください。訳文本当にありがとうございます。

  • #2

    nanati (月曜日, 07 2月 2011 22:02)

    maiさん あんにょん♪
    素敵な訳ありがとうございます。
    やっぱりユチョンが好きです。
    お友達にも読んで欲しいのでリンク貼らせて下さい。
    こちらのお部屋も素敵ですね。
    またおじゃまさせてください。

  • #3

    りりん (月曜日, 07 2月 2011 22:58)

    love by loveはお母さんとの合作だったんですね〜・・!
    本当に素敵なお母様だと思いました。私なんかの思いが比べ物にならないほど、ユチョンが幸せになることを祈っているんだなぁと感じました(当たり前?)
    そして彼を孤独から救ってくれたメンバーへの感謝ももちろんわすれない。
    ユチョンママみたいな気持ちで、応援していきたいです
    リンクはらせてもらってもよろしいですか?

  • #4

    ママリン (火曜日, 08 2月 2011 00:36)

    懐かしい写真を発見!!・・・モノクロだったけど、本当はカラーだったんだね。今でも大好きな写真です。
    子供がインフルエンザでフーフー言ってるの・・寝るに寝れないので元気をもらおうかなぁ~なんてお邪魔しました。
    ユチョン、具合が悪い時はどうしてたんだろう・・・母の気持ちで涙が出ますね。
    マスクして隣で寝るんだけど・・・うつっちゃうよね。
    maiちゃん、気を付けてね。

  • #5

    6002 (火曜日, 08 2月 2011 01:46)

    maiさんこんばんは。
    何なんでしょう…。本当に…。感動して泣きながら書いてるんです…。

    やっぱり愛してやまないユチョのお母様も、とっても素敵な方ですね。文章を拝見しているとユチョに性格が似ているな、との印象を受けました。なんだかお母様も大好きになりました。

    怖いもの、嫌なもの、いっぱいあるけど、…むしろ頑張らないところが又、可愛いしユチョらしいです。
    でも好きなこと、好きなもの、好きな人にはとことん頑張って愛するんですね。

    「他人を踏みつけることなく、ただ一生懸命努力して他人に認められたい人」
    私もそうだと思っています。
    知れば知るほど。

  • #6

    mie (火曜日, 08 2月 2011 09:54)

    maiさん
    いつも素敵な記事をありがとうございます。
    ユチョンのお母様の愛情溢れる言葉ですね。
    ユチョン・・なんて可愛くて優しくて良い子なんでしょう!!
    十代の頃にひとりで韓国に来て家族を支えて、苦労したはずなのに、陰のないあの笑顔・・。音楽の才能があることをわかっていながら、ピアノを習わせてあげられなくてお母様も辛かったでしょうね。二人の相手を思いやる気持ちが伝わってきて、涙が止まりません。maiさん、これからもmaiさんのブログ楽しみにしています。よろしくお願いします^^

  • #7

    sumish (水曜日, 09 2月 2011 01:53)

    ユチョンにやられました(>_<)
    可愛くて、どんな時も憎めない、愛される人ですね
    ミッキーユチョンの神髄が見えました。

    そして、音楽を愛する天性の才能も素晴らしい。
    天に選ばれた特別な人ですね。

  • #8

    hoppen (水曜日, 09 2月 2011 03:46)

    ユチョンの優しさと、お母様の愛情。
    素敵な記事を訳してくださって、ありがとうございます。
    こんなに優しいユチョンには、どうか、幸せになってほしいです。
    ブログでこちらの記事と、他の記事やコーナーも紹介させていただきました。
    もし、不都合があればお知らせください。
    私もmaiさんのように彼らの言葉を理解できるようになりたいですが、
    道のりは遠いです。

  • #9

    のぶりん(haaaken) (水曜日, 09 2月 2011 14:03)

    ゆちょん~TTTT お母さんと暮らせて本当に嬉しかったんだ..TT 離れていた分たくさんたくさん優しくしたかったのね。男の子は特にかな。。。うちの中でも、子供は気がつくと、私のそばで座ったり寝転んだりしながら、何か話してる(笑)ゆちょんの柔らかい感性は遺伝ですね。お母さんの言葉であたたかな情景が目に浮かんできました。mai さんいつも訳してくれてありがとう。

  • #10

    マダムM (木曜日, 10 2月 2011 08:19)

    何度読んでも、涙を抑えることができないです。
    こんなにもユチョンが愛おしくってしかたない。
    やっぱり、ユチョンは音楽をするように生まれついているんだなって感じました。
    身近なお母様の言葉を知ることができて、ほんとに嬉しいです。
    お互いを思いやる親子の姿が目に浮かびます。
    ユチョンの優しさ、ユチョンの音楽の心地よさは、
    力強く抱きしめたり、男らしく助けてくれたり、遠くから見守ったりするものでなく、
    側にそっとよりそってくれるような感じ・・・って思っていましたが、
    その理由がわかったような気がします。
    これからも、ユチョンをずっとずっと、応援していきたいです。

  • #11

    まるこ (火曜日, 15 2月 2011 19:47)

    愛がいっぱいだな。
    涙が出ちゃった。
    みんな、幸せになって欲しい。

    maiさん、ありがとう。

  • #12

    くみ (月曜日, 21 2月 2011 23:28)

    はじめまして。
    とても幸せな気持ちになり、とても笑顔にさせて頂きました。
    やっぱりユチョンが大好きだな。っと改めて気づかされました^^貴重な訳を読ませていただきありがとうございます。
    ぜひ。リンクさせてください。

  • #13

    sakura (月曜日, 28 2月 2011 23:05)

    初めまして(*^^*)
    ずっと前からお邪魔してました。
    この記事読んでほんとユチョン好きって深く思います。
    Love Bye Loveもお母さんと一緒に作ったと
    初めて知りました。すごい感動です(^^)
    訳ありがとうございます
    またブログに貼らしてもらいます^^

  • #14

    うりゆちょな (水曜日, 16 1月 2013 14:02)

    初めまして、こんにちは。
    以前、この記事を載せてくださっていたブロガーさんが、
    昨年 ブログを閉じてしまわれたので、
    もう二度とこのお話を目にすることはできないのだと
    とても寂しく思っていたのですが、
    Twitterをたどって 再びこの記事に出会うことができて、
    めちゃめちゃ感激しています!
    早速チングにも紹介させていただきます。
    ありがとうございました^^

  • #15

    みりんこ (木曜日, 05 6月 2014 17:03)

    神様から選ばれた素敵な人ですね。
    たくさんつらい思いをした分、人にやさしくなれるのでしょうね。
    これからも彼がもっと幸せになれますように!
    少しはにかんだ笑顔と心癒される歌声を
    これからもずっと応援しています。

  • #16

    モカ (火曜日, 29 1月 2019 13:11)

    初めまして、こんにちは�最初は微笑ましいお話で笑ってよんでましたが最後は涙が出て仕方なかったです、母親の愛情を感じユチョンの優しさをかんじアレルギーがありながらもハランを可愛がるユチョン!本当に優しくて思いやりがあって照れ屋なユチョン!お母さんと作った曲素晴らしいです!この話を載せてくださったあなたに感謝しています!